2018年11月10日

抑制できる安易な行動とはなにか?

11月7日エントリでご紹介の、選択的夫婦別姓の推進派を
ばか呼ばわりした反対派(非共存派)は、夫婦同姓の強制を
維持する理由として、「名前の縛りによって
安易な行動の抑制を期待してる」とも言っています。

名前によって抑制できるらしい「安易な行動」とは
具体的になんなのかと思うところです。

  

現在の日本では96%のケースで女性が改姓します。
男性は実質的に結婚改姓はしないと言えます。
よって「安易な行動」がなんであっても、
それは女性だけ行動を制限したいのであり、
男性の行動には関係ないことはたしかです。


犯罪を抑制したいのなら、選択的夫婦別姓を認め、
さらに結婚改姓しないことを強制しないにしても
積極的に推奨する必要があると思います。

結婚改姓せず、ずっと同じ名前を名乗っていれば、
名前によって同一人物の識別がしやすくなるので、
名前で別人だと思わせることが難しくなるからです。
同一人物だと容易にわかれば、犯罪利用はできないことになります。

「夫婦別姓が犯罪に悪用される?」

結婚改姓によって名字を変えると、
名前で同一人物だと識別することが難しくなるので、
別人と思わせる余地が出てくることになります。
よって犯罪への利用もできることになります。

結婚改姓や養子縁組による改姓を繰り返すことで、
保険金詐欺を働いた事件が実際にありました。
これも名字が変わることで、同一人物だと
わかりにくくなることを利用したものです。

「改姓を利用した犯罪 夫婦同性強制制度の悪用」


posted by たんぽぽ at 22:36| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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