2018年10月19日

叩くのが三度の飯より楽しいのはだれか?

前のエントリの続き。

「事実に反する発言の撤回を要求」

「四条烏丸(旧:もも281)」が「選択的夫婦別姓の
反対派を叩くのが三度の飯より楽しいだけ」と、
わたしに言いがかりをつけたことについてです。

 


一連のお話は「四条烏丸」が選択的夫婦別姓の
「推進派は過激だ」と言いがかりをつけたことに始まっています。
「反対派を叩くのは三度の飯より楽しい」のは、
「過激な推進派」の特徴ということになります。



「四条烏丸」が推進派を「過激」とする基準は、
ほかならぬ「四条烏丸」自身に当てはまります。
つまり「四条烏丸」が「過激な反対派」ということです。

「やりかたが過激なのはだれか?」


よって「四条烏丸」こそ「選択的夫婦別姓の推進派を
叩くことが三度の飯より楽しい」ことになりそうです。
実際、「四条烏丸」は選択的夫婦別姓を求めるかたを
嘲笑したりして、三度の飯より楽しそうです。

「結婚改姓の圧力を理解できない」
「結婚改姓の圧力」を「結婚の圧力」にすり替えてあざ笑う選択的夫婦別姓の反対派」



「四条烏丸」は小沢一郎の支持者に対しても、
選択的夫婦別姓を求めるかたに対してと同じように、
蔑視感を持って叩きに来ることがあります。
なぜ叩くのかというと、小沢一郎の支持者たちの
「断末魔はメシウマ」だからだと「四条烏丸」は言っていました。

「小沢のことは直接自分には影響ない。暇つぶしで叩いている」


そうなると、結婚改姓で苦労するかたの様子を見るのも、
「四条烏丸」にとっては「メシウマ」なのでしょう。
やはり「四条烏丸」が、選択的夫婦別姓の推進派のかたを
あざ笑い踏みにじることで追い打ちをかけるのも、
「三度の飯より楽しい」からということになりそうです。

posted by たんぽぽ at 22:45| Comment(0) | たんぽぽの礼拝堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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