「事実に反する発言の撤回を要求」
「四条烏丸(旧:もも281)」が「選択的夫婦別姓の
反対派を叩くのが三度の飯より楽しいだけ」と、
わたしに言いがかりをつけたことについてです。
ツイッターユーザーが影響力ないならなぜ絡んでくるのか?理由はツイッター反対派を叩くのが三度の飯より楽しいだけだから(苦笑)、本当に必要なら影響力ある政治家や市民団体に直接抗議するわな https://t.co/LaKJ5Qq5DI
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年10月1日
不思議なんですよ、たんぼぼはブロックしないのです。三度の飯より反対意見をツイッターで叩くのがすきなんでしょう(苦笑)
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年7月30日
一連のお話は「四条烏丸」が選択的夫婦別姓の
「推進派は過激だ」と言いがかりをつけたことに始まっています。
「反対派を叩くのは三度の飯より楽しい」のは、
「過激な推進派」の特徴ということになります。
https://t.co/z9RqMvffEg ツイッターでの一ユーザの発言より、政治家や市民団体の現実世界での言動のほうが圧倒的に影響力が大きいです。反対派による現実の政治への影響を棚に上げて、ツイッターばかり強調するのは、推進派の「過激」さはたいしたことない証左ですね
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2018年10月1日
ツイッターでのやり取りですので何ら問題はありません。ツイッターにおいて夫婦別姓賛成派は過激ということです https://t.co/aMBdSc6iQA
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年9月30日
「四条烏丸」が推進派を「過激」とする基準は、
ほかならぬ「四条烏丸」自身に当てはまります。
つまり「四条烏丸」が「過激な反対派」ということです。
「やりかたが過激なのはだれか?」
前ぶれなく反対派のツイートに絡んできて証拠だせとせまり差別と揶揄する一部の夫婦別姓賛成派のやり方過激ではないでしょうか?夫婦別姓に反対することは危険思想でも人権侵害でもない。あと反対派政治家の事例をあげられますがそれは当該政治家に抗議すべきでしょう https://t.co/wYMOffHBgF
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年9月24日
よって「四条烏丸」こそ「選択的夫婦別姓の推進派を
叩くことが三度の飯より楽しい」ことになりそうです。
実際、「四条烏丸」は選択的夫婦別姓を求めるかたを
嘲笑したりして、三度の飯より楽しそうです。
「結婚改姓の圧力を理解できない」
「結婚改姓の圧力」を「結婚の圧力」にすり替えてあざ笑う選択的夫婦別姓の反対派」
@pissenlit_10 別に夫婦別姓でもいいけど夫の姓にするのが多いのをそれを「世間の圧力」とか世の中の責任にするのは間違い。個々の夫婦での問題で意見合わなきゃ別れればいいじゃん。
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2012年4月20日
そりゃ他人同士が結婚するんだから不満はお互いに多少なりともあるでしょう。でもそこはお互いに愛し合って話し合って結婚したんだからひとつの要素で世間全体の差別とか圧力とか声高に叫ぶのはどうでしょうか??皆、世間の圧力で結婚してるのかとww
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2012年4月20日
「四条烏丸」は小沢一郎の支持者に対しても、
選択的夫婦別姓を求めるかたに対してと同じように、
蔑視感を持って叩きに来ることがあります。
なぜ叩くのかというと、小沢一郎の支持者たちの
「断末魔はメシウマ」だからだと「四条烏丸」は言っていました。
「小沢のことは直接自分には影響ない。暇つぶしで叩いている」
@pissenlit_10 @IsSheW そりゃ民主党を我が物顔で掻き回された恨みがありますからね。そのあとの未来の党騒動以降の没落や小沢系議員の落選やオザシンの断末魔はメシウマですね。でも直接影響ないから暇潰しくらいかもね。
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2015年2月21日
そうなると、結婚改姓で苦労するかたの様子を見るのも、
「四条烏丸」にとっては「メシウマ」なのでしょう。
やはり「四条烏丸」が、選択的夫婦別姓の推進派のかたを
あざ笑い踏みにじることで追い打ちをかけるのも、
「三度の飯より楽しい」からということになりそうです。

