2018年10月17日

EM菌批判は超党派と気づくまで?

あのにせ科学批判のかたが、マスコミがEM菌を批判するのは、
議連が超党派だと気づくまでかもしれない、
などという、妙なことを言っています。

なんのことだ?という感じですが、メインブログの
10月11日エントリでお話した、平井卓也がEM菌議連の
幹事長を務めていることをさして言ったものです。
このEM菌議連が超党派によるとマスコミが知ったら、
もうEM菌の批判はしないだろうと言いたいわけです。

「安倍内閣 初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長」

 


10月3日の毎日新聞には、「超党派の「有用微生物
利活用推進議員連盟」幹事長」と書いてあります。
よってマスコミは議連が超党派であることに、すでに気づいています。
EM菌の批判をマスコミはもうやめていますか?

「安倍内閣 初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長」
(はてなブックマーク)

初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、
科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の
「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、
「EM菌を使っている方がたくさんいるので
幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。


わたしの見解を言わせれば、EM菌議連が超党派であっても
超党派でなくても、マスコミはたいして取り上げないと思います。
EM菌なんてマスコミにとって、それほど関心のある
話題だとは、わたしには思えないからです。

平井卓也の入閣の際に、EM菌議連に言及があっただけでも、
「よく取り上げた」ほうだろうと思います。


posted by たんぽぽ at 22:56| Comment(0) | 疑似科学(にせ科学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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