2018年10月16日

ツイッターに影響はありますが?

メインブログの10月14日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の過激な反対派(非共存派)の
「四条烏丸(旧:もも281)」は、「ツイッターに影響がないのに、
なぜ反対派に絡んでくるのか?」と言っています。

「ツイッターに影響がない」とは、わたしは言っていないです。

 


なぜツイッターで選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)を
批判するかは、前に理由をお話しています。
選択的夫婦別姓問題に関するネットのリテラシー確保と、
反対派(非共存派)に反対する自信を持たせないためです。

「事実に反する発言の撤回を要求します」

選択的夫婦別姓の反対派の主張に対処する理由は
より具体的には次のふたつがあるでしょう。

1. 反対派(非共存派)の主張を放置することで、
選択的夫婦別姓問題に関する適切なリテラシーを
持った情報が、相対的に少なくなります。

これによって第三者が適切な情報にアクセスしにくくなります。
また反対派の流すデマや差別的言説が蔓延することで、
その主張を信用する人が増える可能性があります。

反対派(非共存派)の主張に反証することで、
適切なリテラシーを持つ情報を増やすことができます。
これによって第三者が適切な情報にアクセスしやすくなるし、
また反対派によるデマや差別的言説の割合を、
相対的に減らすことにもなります。


2. 反対派は自分の主張が放置されることで、
だれからも批判されないことになり、「このようなことは
言ってもいいのだ」と、自信を持つようになります。

いくら自分の主張が批判されたところで、
反対派が説得されることはまずないでしょう。
それでも反対する自信を削られる可能性はあるでしょう。


これはネットの黎明期に、ネトウヨたちを放置したため、
彼らがのさばるようになったことへの反省もあります。

反対派の主張はほとんどすべてデマや差別的言説です。
これを放置するとはなはだ悪影響なため、
「やむをえずやっている」ことです。

これはネットの黎明期にネトウヨを放置したため、
彼らが氾濫させるリテラシーの低い情報が拡散し、
彼らの歪んだ主張を信用する人が増えていき、
ひいてはネトウヨの言説に、現在のような深刻な影響力を
持たせることになったことへの反省もあります。

「差別主義者は放置がよいか?」
「差別主義者は放置がよいか?(2)」

ネットにはこれくらい問題視する影響がある、
少なくともわたしは影響があると考えているのであり、
「ネットに影響力はない」と考えているのではないです。


「四条烏丸」の最初のツイートには、
わたしの以下のツイートがリンクされています。


「四条烏丸」が「推進派は過激だ」と言って、
ツイッターの例を出すので、それなら「反対派のほうが
過激ですよ」とわたしは言って、現実世界における
政治家や市民団体の例を出したのでした。

「ツイッターだけが世界なのか?」
「過激な選択的夫婦別姓推進派はだれ?」
「「夫婦別姓賛成急進派」はだれ?」
「真に攻撃的で過激なのは反対派」

「ツイッターで発言しているより、現実世界の政治家や
市民団体のほうが影響が大きい」ということを、
わたしが主張したので、これを「ツイッターには影響がない」と
いうことだと、「四条烏丸」は解釈したものと思います。


「ツイッターより現実世界のほうが影響が大きい」と
わたしは比較をしましたが、これは「ツイッターに影響がない」
という意味ではないです。

現実世界の政治家や市民団体にくらべたら
ツイッターでの発言は影響は小さいですが、
それでも無視してはならない影響はあるということです。
おまちがえのないようお願いします。


posted by たんぽぽ at 22:31| Comment(0) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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