2018年10月11日

自分は賛成派と詐称する反対派

8月24日、10月6日、10月7日エントリの続き。

「子の名字でもめた事例はなかった」
「子どもと名字が違って平気です」
「公平な目で取り組むべきはだれか?」

この選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
「自分は選択的夫婦別姓に賛成だ」と何度も繰り返します。
実にしらじらしいと思います。

 


これらのツイートの人が、実は反対派(非共存派)であって、
賛成派でないことは、簡単にわかります。
「夫婦別姓だと子どもの苗字をどちらにするかで揉める」と
信じていることが、反対派である大きな証拠です。

「子の名字でもめた事例はなかった」


なぜならば夫婦別姓をなさっているかたで、
子どもの苗字でもめたということがないからです。
そんなことでもめるなら、夫婦別姓を選択しないし、
夫婦別姓を選択しているなら、子どもの苗字の問題は
クリアしているはずのことです。

「夫婦別姓・子の名字でもめない理由」


夫婦別姓を選択している、もしくは希望しているかたなら、
だれでも知っていることを知らないのですから、
最初のツイートの人は反対派でありながら、
賛成派だと詐称していると考えられることになります。


最初のツイートの人は「自分の苗字に愛着があるなら、
自分と自分の子どもの苗字が違って平気ではない」と、
非改姓結婚をしている、もしくは望んでいるかたが
絶対に考えないことを信じてもいます。

「子どもと名字が違って平気です」


選択的夫婦別姓を望むかたのことをろくに知らない
ということであり、最初のツイートの人は
実は反対派であることを示しています。


産経新聞の「夫婦別姓未来予想図」という、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)が空想で作った
フィクションを信用しているのも、最初のツイートの人は
実は反対派であることを示していると言えます。

「子の名字でもめた事例はなかった」

夫婦別姓の家庭で子どもの苗字でもめてはいないという
フィクションではない実例がいくつも記事になっているのに、
それらを参照していないと考えられるからです。

夫婦別姓の家庭の現実よりも反対派の作った
フィクションを信用するのは、はじめから選択的夫婦別姓に
反対するのに都合のいい情報ばかり
アクセスしているということだと思います。


最初のツイートの反対派(非共存派)は、
自分は賛成派だと何度も繰り返して、
うまく立場を詐称しているつもりなのかもしれないです。

多少選択的夫婦別姓問題にくわしいかたなら、
本当は反対派であることは丸わかりです。
「頭隠して尻隠さず」ということばがありますが、
この反対派は頭も隠していないと思います。

それでも選択的夫婦別姓問題にあまりくわしくないかたが
ご覧になると、「この人は賛成派なのか」と
この反対派にだまされるかもしれないです。
この反対派もそれを狙っているのもあるのでしょう。

それゆえ「この人は本当は反対派(非共存派)だよ、
自分は賛成派なんて言って、うそをついているんだよ」と、
根拠とともに示す必要があることになります。

うそつきとはもうあそばない



posted by たんぽぽ at 23:39| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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