「四条烏丸(旧:もも281)」のツイートについての続き。
「四条烏丸(旧:もも281)」は、なにを思ったのか
「反対派政治家の事例をあげられますがそれは当該政治家に
抗議すべきでしょう」などと言っています。
なんでそんなことが出てくるのかと思います。
わたしはここでは、そんなことを言っていないです。
前ぶれなく反対派のツイートに絡んできて証拠だせとせまり差別と揶揄する一部の夫婦別姓賛成派のやり方過激ではないでしょうか?夫婦別姓に反対することは危険思想でも人権侵害でもない。あと反対派政治家の事例をあげられますがそれは当該政治家に抗議すべきでしょう https://t.co/wYMOffHBgF
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年9月24日
「四条烏丸」は自分のツイートでリンクしていますが、
わたしの以下のエントリが、お話の発端です。
「真に攻撃的で過激なのは反対派」
「四条烏丸」は「過激な選択的夫婦別姓の推進派がいる」と言って、
ツイートのスクリーンショットを貼って示すので、
「反対派(非共存派)にこそ、よほど過激なのが
たくさんいますよ」ということがお話の主旨です。
その「過激な反対派(非共存派)」の例として、
国会議員や市民団体をあげたということです。
ツイッターで発言しているより、現実世界で政治家や市民団体が、
自身の社会的影響力を利用して活動するほうが、
ずっと寄与が大きいので「過激」と言えるでしょう。
かかる政治家や市民団体の活動に対して抗議するかどうか、
というお話をしているのではないです。
「四条烏丸」さん、お話をすり替えないでくださいね。