「ツイッターだけが世界なのか?」
「とあるマジョリティの被害意識」
「真に攻撃的で過激なのは反対派」
「四条烏丸(旧:もも281)」は、
執拗にわたしのことを「過激」呼ばわりし続けます。
わたしは、自分やほかの選択的夫婦別姓の
推進派のかたたちはべつだん過激でないことを、
具体的な根拠をあげて再三抗議しています。
「四条烏丸」はひたすらそれを無視するようです。
とある夫婦別姓賛成過激派の攻撃ツイート pic.twitter.com/hbBXs44GsY
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年9月20日
「推進派が過激だというならその例を示せ」と、
わたしはもう一度「四条烏丸」にお尋ねしました。
推進派を「過激派」呼ばわりするなら、反対派と同レベルかそれ以上のことをしているところを、しめせと思います https://t.co/Dp70xslwzT
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2018年9月23日
そうしたら「四条烏丸」は「これが例だ」と言って、
またツイートのスクリーンショットを貼ってきました。
どうぞ。何回か示したのお忘れですか? pic.twitter.com/Qs2UFOYTN6
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2018年9月23日
わたしは「反対派と同程度かそれ以上の例」と言って、
ツイートに次のエントリのリンクを貼っています。
このエントリでは具体的に選択的夫婦別姓の反対派が
なにをしたかまで、わたしはお話しています。
「過激な選択的夫婦別姓の反対派」
政党が運営するアンケートサイトを閉鎖に追い込む、
法務部会における反対派議員による恫喝的言動、
署名の数の詐称と、それをもとに圧力をかけたこと、
推進派の事務所に大量のファックスを送信、といったことです。
「四条烏丸」は自分がスクリーンショットで
示したような発言をツイッターで展開することが、
これら反対派のしたことと「同程度かそれ以上」と
本気で思っているのでしょうか?
本気で思っていないなら、「同程度かそれ以上」の
「過激」なことをした例を、あらためて出せと思います。
思っているなら「四条烏丸」は、どれだけツイッターの世界
ばっかりになって、視界が狭くなっているのかと思います。
わたしは少し前に「ツイッター弁慶なんて世界が狭い」
という主旨のことを「四条烏丸」に言っています。
https://t.co/hPYoSB8tyU そこへもってきてツイッターからの違反の通知とはね。世界がツイッターしかないのか、どれだけ世界が狭いんだと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2018年9月20日
そこへ持ってきて、出した事例がまたツイートです。
やはり「四条烏丸」の世界はツイッターだけなのでしょうか?
もっと広い世界から事例を見つけてほしいものです。