2018年09月19日

東京医科大の点数操作・また差別

東京医科大学が点数操作によって女子受験者の
合格者数を抑制していたという記事
わたしはブックマークに入れたのですが、
「四条烏丸(旧:もも281)」がまたいつものように(?)
わたしに差別発言をしてきました。



 


わたしは東京医科大の入学試験で、ジェンダー差別があった
事実を報じた記事を、ブックマークしただけです。
ブックマークのコメントは記事本文の引用だけです。
自分の意見は書いていないです。

このような事実関係の指摘が、なぜ「減点がなければ
私も受かってたとかいう言い種」と、変換されるのかと思います。
わたしは医学部を受験したなんてお話していないです。
「四条烏丸」は勝手にわたしが医学部を受験して
失敗したことにしないでいただきたいです。


「減点がなければわたしも受かっていた」というのが、
「四条烏丸」が期待している通り(?)事実なら、
わたしはジェンダー差別の被害を受けた「当事者」です。
なおさら強く批判する権利があります。

「四条烏丸」は「加点してもうからん」と付け加えて、
中傷の「免罪符」にしているつもりのようです。
これに事実の裏付けはないので、ただの誹謗中傷です。
かりに事実だったとしても、知らないで受験しただけでも
じゅうぶん「被害者」であり「当事者」です。


東京医科大の点数操作は、批判しているかたは
ネットでもリアルでもほかにたくさんいらっしゃります。
抗議デモを起こしたり、提訴を準備するかたもいます。

「「女性差別許さない」 東京医大前で100人、抗議行動」
「女子受験生、東京医大に受験料返還求める「落とし前を」」
「東京医科大学の入試における差別! 得点操作発覚!!
成績開示と受験料返還や入学資格の付与・損害賠償請求を検討!」


メインブログでお話していますが、
RIETIの客員研究員の山口一男氏のように男性で
東京医科大の点数操作を批判しているかたもいます。

「東京医科大学の入試における女性差別と関連事実 ― 今政府は何をすべきか」

彼ら彼女らに対しても「減点がなければ私も受かってた
とかいう言い種」と、「四条烏丸」は思っているのかと思います。
「彼ら彼女らはそうではない、たんぽぽだけだ」と言うなら、
なぜわたしだけ、そんな言われかたをするのかと思います。


差別を指摘するものに対して、その指摘する人の
個人的事情を持ち出して、その人のおとしめるというのは、
差別の指摘をする口をふさぎたい差別主義者の典型的な手口です。

持ち出した「個人的事情」が事実でも差別になります。
「個人的事情」が事実でなければ、差別に加えて
事実無根のデマを流して誹謗中傷したことになります。

東京医科大学であからさまなジェンダー差別があったことを、
「四条烏丸」は否定したいけれど、さすがに弁解の余地がなく、
どうやっても否定できないのでしょう。
それで差別の事実を指摘する人をおとしめて、
だまらせることで、差別があった事実から
眼をそらそうというのだと思います。


「差別を指摘する人の個人的事情にすり替える」ことで、
差別の指摘を無化するという手口は、
「四条烏丸」はこれまでにも何度か使っていることです。
おそらく「四条烏丸」の「得意技」なのでしょう。

「差別の告発者に対して個人攻撃」
「納税額が低いという邪推と人権意識」
「未婚か既婚かで人間の資質を測る」
「非公開情報を憶測で断定」

もしかするとこれは「四条烏丸」が、
リアルでも使っている手口なのかもしれないです。
目先の議論で相手をだまらせて、逆にばかにできるくらいの
効果があるので、ネットでも同じ手口が使えると思って、
(あるいは、ネットでも使える手口がほかにないので)、
さかんに繰り出すのかもしれないです。


なぜ「四条烏丸」が、このようなすり替えを使ってまで
「差別がある」という事実から眼をそらすかは、
次のツイートにそのメンタリティが現れていると思います。


女子が入学試験で不当に不利な扱いを受けているという
ジェンダー差別があると、それはその差別を
温存している社会の責任ということになります。
またそうした社会を支え、そこから恩恵を受けている
「四条烏丸」にも責任の一端があることになります。

「四条烏丸」は自分が差別の片棒を担いで
利益を得ていることを認めたくないのでしょう。
それで「女どもが大学に入れないのは
自分が努力しないだけであって、社会のせいではない」と
決めこむことで、その女性個人の責任に転嫁して、
自分も責任逃れをしようというのだと思います。


posted by たんぽぽ at 22:26| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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