2018年09月18日

「うるさいからスパム通知入れてる」

「国籍を明らかにしない国会議員」発言の人が、
ツイッターでわたしのことを話しています。

メインブログの9月6日エントリでお話した、
不可解な「192時間」発言のツイートについた、
リプライにさらにリプライしています。
よってわたしのことにほかならないです。

 


「国産品」はわたしを「スパム通知」していると言っています。
これで思い当たることは、メインブログの9月6日エントリで
お話しましたが、次の「国産品」の一連のツイートです。


1. 選択的夫婦別姓の推進派のアカウントに
違反があったという、ツイッターからの返信を
スクリーンショットにして貼り付けて、わたしに見せる。

2. ある選択的夫婦別姓の推進派のかたが
ペナルティをくらったという話
(実話かどうかはさだかではない。)

3. 推進派のかたがペナルティをくらったのは、
関係ない第三者からの通報があったからという話

4. ツイッターはフェアに判断するから、
お前は負の貯金をどんどん貯めたらいいと言い放つ

「スパム通知入れてる」発言を合わせて考えると、
やはり上記の一連のツイートは「お前を規約違反で
ツイッターに通報している、そのうち処分がくだるだろうから
覚悟しろ」という脅迫、ということになるでしょう。


選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
事実に反するデマや、差別的言説を展開します。
そんな彼らの主張が拡散すると、はなはだ悪影響をおよぼします。
それゆえその悪影響を少しでも減らすために、
わたしは反対派の主張に反論することになります。

「差別主義者は放置がよいか?」
「差別主義者は放置がよいか?(2)」
「事実に反する発言の撤回を要求します」

批判されて当然の主張を展開しておいて、
「俺たちを批判したらスパム報告して、
ツイッターから処分させるぞ」というのが、
「国産品」たち選択的夫婦別姓の反対派ということです。


彼ら選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の中には、
推進派のアカウントを名指しにして「こいつらのアカウントを
集団報告で凍結に追い込もう」と呼びかける人がいます。

「集団報告を呼びかけて脅迫」

彼らは自分たちを批判するものに対して、
「お前のアカウントを凍結させるぞ、だからだまれ」と
脅迫することなどなんでもないことであり、
また実際に凍結させる自信と実績があるのだと思います。


ローマ教皇のアカウントが、ネトウヨからの攻撃で
一時期凍結になったことがありましたが、
ツイッターの判断は公平と決まっているわけではぜんぜんなく、
ネトウヨの独善でも、すなおに聞くことが多々あります。

「教皇アカウントがツイッター社により停止させられる」

「国産品」とそのお仲間たちが、
わたしのツイッター・アカウントにスパム報告を
どしどし入れているのはたしかだと思います。
そのうちわたしのアカウントも凍結になるかもしれないです。
そのときは「ごきげんよう」と、いまのうちから言っておきます。


posted by たんぽぽ at 22:53| Comment(0) | たんぽぽの礼拝堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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