2018年09月11日

賛成しているのは本当に日本人です

8月25日、8月27日、9月1日エントリの続き。

「休日しか婚氏が使えないのが不満?」
「家族確認のために選択的夫婦別姓反対?」
「名字が同じだけで家族確認?」

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の認識にもとづいて
作られた「フィクション」のツイートについてです。

 


最後に「賛成しているのは本当に日本人か?」と
言っているのが「取ってつけたよう」です。
なんの脈絡もなくとつぜん出てきています。
それまでの「自分の会社のお話」は、
日本人かどうかは関係ないことばかりです。

この「本当に日本人か」が、実はいちばん
言いたいことだったのかもしれないです。
選択的夫婦別姓を外国人の問題だと思っていて
(ということにして)、排外主義の立場から
選択的夫婦別姓に反対するという、よくあるパターンです。



日本人と外国人との結婚は原則が夫婦別姓です。
日本国籍を持つものどうしの結婚で夫婦同姓が強制されます。
夫婦別姓を選択したいのに選択できない
という事態は、日本人どうしの結婚でのみ起きます。

「夫婦別姓はだめ?もう一度法廷へ」

現在の法制度で同姓か別姓か選べる?

選択的夫婦別姓は純粋に日本人だけの問題です。
それゆえ、選択的夫婦別姓の導入を求めるのは、
まず日本人と決まっているし、日本人以外には
ほとんどいないだろうと思います。




posted by たんぽぽ at 07:01| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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