ツイッターでしつこくつきまとっている
「jhansi2018(現:カンフー、旧:もも281)」に、
ツイッターから規約違反の通知が出ていました。
報告をなさったかたがいらしたのでしょう。
(わたしはこのころは報告していないので、
ほかのかたの報告が受理されたものと思います。)
それ好きだなぁ… pic.twitter.com/mcrH8iUqZw
— ガウガウ (@sentakuteki) 2018年6月23日
ご本人はなにやらのんきなことを言っています。
「jhansi2018(カンフー、もも281)」は、
規約違反と判断されるとその通知がツイッターから
本人に送られると思っていたみたいです。
あれ?ツイッター違反してたんだ。何も通知ないんだな。
— カンフー (@nanaarek20) 2018年6月23日
いままでずっと自分のところに通知が来なかったので、
自分はなにも違反していないと「jhansi2018」は、
たかをくくっていたのかもしれないです。
「jhansi2018」は選択的夫婦別姓の推進派のひとりが、
ツイッターから規約違反の通知が出たというので、
その通知をスクリーンショットに撮って、
何度もツイートにアップロードしていました。
どちらが正しいかわかりますよね pic.twitter.com/IF0OKCtQZJ
— カンフー (@nanaarek20) 2018年6月23日
上述のツイーでは「jhansi2018」は、
「どちらが正しいかわかりますよね」と言っています。
「推進派のおまえたちは規約違反しているから、
まちがっている、よって規約違反をしていない自分は
正しいのだ」と、うそぶいているのでしょう。
実は「jhansi2018」も規約違反をしていたということです。
規約違反を理由に「正しくない」とするなら、
「jhansi2018」も同様に「正しくない」ことになります。
選択的夫婦別姓の推進派の規約違反を
繰り返しあげつらって、自分のアドバンテージを
確信していたのですし、ご自分の規約違反について、
「jhansi2018」からなにかコメントが欲しいところです。