かけていないからやっていられないと言ったことの中に、
「差別や誹謗中傷をしない」というものがあります。
「ツイッターに人生をかけていないから発言に責任を持たない?」
https://t.co/D34YUBkFKO わたしは差別的なことは言わないし、誹謗中傷もしないです。この点もあなたと異なります pic.twitter.com/2CQONP6Mb9
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2017年8月23日
貴方よりツイッターに人生かけてないからね、それは仕方ない。
— (((^_^;) (@jhansi2018) 2017年8月23日
これは「もも281(現jhansi2018)」は、
「自分はツイッターに人生をかけていないので、
差別や誹謗中傷をすることもあります」と、
言っていることになります。
差別や誹謗中傷は、ツイッターに人生をかけていようが、
かけていなかろうが、してはならないことです。
ツイッターに人生をかけていなければ、
差別や誹謗中傷をしてよい考えたり、
実際にすることがあるという意味のことを
言えるのは、ある意味恐ろしいです。
「もも281(現jhansi2018)」は、
「結婚改姓の圧力がかかる」を「結婚の圧力がかかる」に
すり替えて、選択的夫婦別姓を求める人たちをあざ笑うという、
差別的な発言をしたことがあります。
「結婚改姓の圧力を理解できない」
そりゃ他人同士が結婚するんだから不満はお互いに多少なりともあるでしょう。でもそこはお互いに愛し合って話し合って結婚したんだからひとつの要素で世間全体の差別とか圧力とか声高に叫ぶのはどうでしょうか??皆、世間の圧力で結婚してるのかとww
— (((^_^;) (@jhansi2018) 2012年4月20日
@pissenlit_10 別に夫婦別姓でもいいけど夫の姓にするのが多いのをそれを「世間の圧力」とか世の中の責任にするのは間違い。個々の夫婦での問題で意見合わなきゃ別れればいいじゃん。
— (((^_^;) (@jhansi2018) 2012年4月20日
また「もも281(現jhansi2018)」は、
わたしを根拠もなく未婚と決めつけ、
結婚なんて無理だと、中傷したこともあります。
未婚のあなたには結婚は理解できないでしょうね、共感も得られない
— (((^_^;) (@jhansi2018) 2017年8月20日
たぶん未婚なんでしょう、まあ結婚無理だわな
— (((^_^;) (@jhansi2018) 2017年8月22日
「もも281(現jhansi2018)」は
このように実際に差別や誹謗中傷をしているわけです。
これらはツイッターに人生をかけていないからできる、
ということなのでしょう。
「もも281(現jhansi2018)」はツイッターでの発言を
ただちにいっさいやめてもらいたいものです。