2017年09月05日

子どもの家事のジェンダー差

子どもが家事をしているかどか、その実施率の長さです。
出典は総務省『社会生活基本調査』(2011年)です。

平日、土曜、日曜とわけ、さらに年代も
小学生、中学生、高校生とわけています。
どのカテゴリも「女子>男子」となっています。

 


こうして子どものうちから家事をやるのは女という
社会通念が吹き込まれていることになるのでしょう。
あるいは「家事をやるのは女」という社会通念があるから、
男子より女子に多く家事をさせるのでしょう。

とくに高校生の男子は平日でも13.3%、
土曜、休日になると10%以下となり、
「ほとんどだれもしていない」ことになります。
こうして「家事をやらない日本の男」となる道を
進んでいくのかもしれないです。

「日本と韓国・夫の家事時間」


この調査は家事をしたかしないかだけなので、
どんな家事をするかや、どれだけの時間をするかを調査すると
さらに状況が変わってくるかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 23:05| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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