2017年07月17日

セクハラ野次関係候補者の状況

7月2日の東京都議会選挙で、気になる候補者の
当落状況を見ておきたいと思います。
「気になる」のはセクハラ野次に関係する候補者です。

「開票結果 都議選 各党の議席」

 
最初に発覚したセクハラ野次、
「早く結婚したほうがいいんじゃないか」発言の
鈴木章浩は当選しました。

選挙区は大田区で定数8のところを最下位当選です。
大田区は自民党候補者が3人いて、ひとり落選しています。
鈴木章浩はぎりぎり当選したという感じです。

2017都議選 開票速報 大田区(1/2)
2017都議選 開票速報 大田区(2/2)


「結婚したらどうだというのは平場なら言う」発言の
野島善司は落選しました。

選曲は北多摩第4で定数は2、候補者は4人いて、
野島善司の得票は最下位、次点にもならなかったです。
最下位当選者(原紀子、共産党)との得票差は
3000票ほどなので、競り負けた感じです。

2017都議選 開票速報 北多摩第4

自民党だからであって、セクハラ野次が批判されたのでは
ないと思いますが、セクハラ野次関係の候補者は
軒並み苦戦することになったようです。


セクハラ野次を問題視し、きわめて熱心に批判を
続けていた音喜多駿は当選しました。

選挙区は北区で定数3、候補者5人のところを1位で当選です。
音喜多駿は都民ファーストに移籍していたので、
5万票以上獲得して、余裕のトップ当選だったのでしょう。

2017都議選 開票速報 北区

音喜多駿はもともとみんなの党に所属だったので、
国政でみんなの党が消滅してどうなるかと思ったのですが、
都民ファーストに移ったのは、要領よくやったと言えそうです。


posted by たんぽぽ at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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