2017年06月27日

池内ひろ美のイデオロギー

6月17日エントリの夫婦別姓反対論を展開する
池内ひろ美氏という家族問題コンサルタントのかたに触れました。
このかたは「朝日新聞を糺す国民会議」という団体の、
代表呼びかけ人のひとりだったりします。



 
「朝日新聞を糺す国民会議」とはどんな活動をする団体か、
公式サイトを見ると、
慰安婦問題等に如実に示された朝日新聞のねつ造歪曲報道を
徹底的に糺すべく、全国民的な運動組織
とあります。
ようは慰安婦否定・歴史修正主義の団体ということです。

この団体は「朝日新聞のせいで慰安婦問題に対する
誤った認識が国際的に定着した」として、
朝日新聞に対して謝罪と賠償を求める
「朝日新聞 2万5千人集団訴訟」なるものを起こしています。

この訴訟は2016年7月に、3回目の口頭弁論で
あっさり結審して、原告の敗訴が決まりました。
それでも彼らはまったくあきらめることなく、
新しい原告団を募ったり、控訴したりしています。

グレンデール慰安婦像訴訟と同じような展開になっています。
口頭弁論が3回行なわれただけでも、
グレンデールよりはいくぶんましかもしれないです。
このばかばかしい集団訴訟については、
こちらのエントリをご覧になるといいでしょう。

「朝日新聞集団訴訟 訴訟要件すら満たしていなかった?! 英霊の名を貶めているのは誰か」


池内ひろ美氏はこういう団体の代表呼びかけ人に
名前を連ねていて、ようは右翼ということです。
それゆえあのようなナンセンスな選択的夫婦別姓の
反対論を主張するということでしょう。



謝辞:

メインブログの6月17日エントリのコメント欄で、
池内ひろ美氏について情報をくださった魚さま、
ありがとうございます。


posted by たんぽぽ at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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