2017年04月20日

都道府県別の共働き率

都道府県別に共働き世帯率を示しているデータです。
出典は総務省の『就業構造基本調査』(2012年)です。



 
東北、北陸、山陰の日本海側の県が上位5位までを占めています。
下位の5番目までは都市部の府県が占めています。
全体的に見ても、地方が上位、都市部が下位に多いです。

都市部はまがりなりにも職があるので、
片働きでも家計を支えられる世帯が多いからでしょうか?
「夫が外で働き、妻が専業主婦」というのは、
もともと都市部のホワイトカラーから始まった
ライフスタイルなので、都市部で共稼ぎが少ないのは、
ある意味当然と言えるかもしれないです。


都道府県別の共稼ぎ世帯率は、子どもを持つ女性の
正規雇用率と相関がありそうです。
やはり日本海側の地方で割合が高く、都市部で低くなっています。

「子を持つ女性の正規雇用率」



待機児童の人数とも相関がありそうです。
そうだとすると、共働き世帯や子どもを持つ女性の正規雇用の割合は、
保育所の不足と関係があることが考えられます。




posted by たんぽぽ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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