ツイッターアカウントに鍵をかけたことを指して、
「悪論をぶち上げる輩はすぐに逃げるクセがある」などと言って、
勝ち誇ったようになったことがあります。
妄想癖を炸裂させながら私のアカウントに対する中傷ツイート送り付けを呼びかけた小沢信者でなおかつ子どもたちの人権を危険にさらしてでもロリコンマンガ防衛に奔走していた「ホイミン」が鍵アカウントに移行した、やはり悪論をぶち上げる輩はすぐに逃げるクセがある。
— ノーフレンド主義者 (@antiextremright) 2017年3月13日
それなら「小沢信者」のアカウントを凍結させる相談の
ツイートをそそくさと削除した、民進党支持者たちこそ、
「すぐ逃げ」たことになるのではないかと思います。
「凍結の相談ツイートを削除」
「とある民進党支持者たち、凍結の煽動をするツイートを削除」
彼ら民進党支持者たちが「すぐ逃げる」のは、それだけではないです。
「ホワイトハウス」は前にも、わたしを誹謗中傷した
ツイートを削除して、わたしにブロックしたことがあります。
これはまさしく「すぐ逃げ」たということでしょう。
「人格異常者と言われた」
「思想と現実とのはざま」
「ホワイトハウス」は、わたしのことを
「あれはキチ○イですよ」、「完全に人格が歪んでますよ」、
「病院にもかかっていますよ」などと言っていました。
削除して逃げたということは、これらは「悪論」だったと
認めたということになるでしょう。
「ノーフレンド主義者」も、前にわたしに絡んでおきながら、
ブロックして「勝利宣言」することがあったのでした。
これも「すぐ逃げ」たことになると言えます。
「とある民進党支持者の攻撃的態度を擁護する人、言うだけ言って「勝利宣言」してブロック」
「ハンドルのことで敵意むき出しはだれか?」
「ノーフレンド主義者」は「お仲間」である人格攻撃ばりばりの
「ポルフィラス」の擁護に馳せ参じたのでした。
そこで破綻した議論をさらし続けたあげく、
わりとすぐに、わたしをブロックしたのでした。
「ノーフレンド主義者」の「ポルフィラス擁護」も
「悪論」だったことになるでしょう。