2017年03月16日

女性専用車両反対派の脅迫状

女性専用車両に反対する人が、「女性専用車両を廃止しろ」
という内容の脅迫状を送った事件です。
脅迫状にはなぜかガソリンの入ったびんも同封されていました。

「「女性専用車両を廃止しろ」 駅などに液体入り脅迫文」
(はてなブックマーク)

ついにこういう事件が起きたかという感じです。
記事は短いので全文引用します。

 
「女性専用車両を廃止しろ」という内容の脅迫文が、
名古屋市営地下鉄東山線の各駅や同市役所に相次いで
届いていたことが、市や捜査関係者への取材でわかった。
郵便で届いた脅迫文には、ガソリンとみられる
少量の液体が入った容器も同封されていたという。
市から被害届を受けた愛知県警が捜査している。

捜査関係者によると、文書は今月初め、
東山線の約20駅と、市役所内の市交通局に届いた。
脅迫状の文面には、女性専用車両の廃止を
求める内容が書かれていたという。

市交通局によると、東山線の女性専用車両は2002年9月に導入。
当初は平日朝だけだったが、段階的に運用時間を拡大し、
15年4月からは平日の終日運用となった。
現在、女性専用車両は6両編成のうち1両。
東山線は全22駅で、15年度の1日当たりの
平均利用者数は48万7200人。

最初にわたしが思ったのは、やはり暴力的なのは
「反フェミ」や「弱者男性」であって、
フェミニズムではないということです。

「暴力的なフェミ批判・雑感」

「反フェミ」や「弱者男性」の認識では、
フェミニズムのほうが暴力的となっていますが、
これは彼らの被害妄想が作り出した産物でしょう。

彼らはふだんからフェミニズムに対して暴力的なので、
その疑心暗鬼で「フェミは自分たちにやり返してくる」と、
思っているのかもしれないです。


女性専用車両の反対派は、ネットでは異様に攻撃的です。
またリアルでも「任意協力」とか「法的根拠がない」と言って、
女性専用車両に乗り込む、はなはだ厚顔な男もいます。

こうしたふだんの攻撃性や独善性からして、
このような犯罪を起こす女性専用車両の反対派が
いままでなかったのは、ちょっと意外かもしれないです。
(それともあったのかな?わたしが知らないだけで。)

あるいは彼らはしょせん「ネット弁慶」で
相手が反撃できないとか、相手が無力で弱いなど
自分が「安全」でいられる場所からしか、
大きな態度を取れないということかもしれないです。

脅迫状を送るような、現実の世界でのアクションは、
触法行為をしたとして、警察のごやっかいになります。
このように自分が現実の被害を受けることをするのは、
彼らにはそれだけの度胸がないのでしょう。


posted by たんぽぽ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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