2017年02月13日

野党共闘と共産党支持者の対処

2月11日エントリでお話した、
「自分が正義をまっとうすること」が大事で、
立場の異なる人たちとの利害調整を
まったくしたくないという、共産党支持者の例です。

「カルトより靖国のほうがまし?」
「「野党共闘はクソ。カルト候補よりも靖国議員のほうが、社会的利益がある」」

2016年の参院選石川選挙区の、立憲4党の統一候補が
カルトの元信者だったことを、話題の発端にしています。
「野党共闘はクソ」と何度も何度も繰り返し、
市民社会フォーラムの講演でもそれを言ったとのことです。

 



このかたは「カルト信者が立憲4党の統一候補者となるのは
大問題だが、立憲4党の共闘という方向性自体は
間違っていない」というスタンスさえ示さないです。
統一候補にカルトの元信者がいたことを楯に取って、
立憲4党の共闘を全否定していると言わざるをえないです。


このような「自分の正義のまっとう」だけが大事という、
共産党支持者は(野党共闘の邪魔をしてこないかぎり)、
放置しておけばよいと、わたしは思います。
言論空間の片隅にいるお騒がしい人たち、
くらいに思っていればよいでしょう。

影響力の無視できない連合の右派と違って、
彼らを無視したところで、立憲4党の勢力後退には
ほとんどならないでしょうし、野党共闘へのデメリットは
たいしてないと考えられるからです。

上述のツイートのかたのような、頑迷きわまりない
共産党支持者に、野党共闘に理解を示すよう
説得することは、ほとんど絶望的に不可能です。
それは山口二郎氏の活動に代表される、
徒労に終わり続けたこれまでの歴史を見れば、
陽を見るよりあきらかだと思います。

彼ら共産党支持者の説得など、時間と労力ばかり無駄にかかって、
得るものがほとんどないということです。
同じだけの時間と労力があるなら、ほかに使ったほうが
ずっと有意義なことは、いくらでもあるでしょう。


posted by たんぽぽ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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