ツイッターアカウントが、そのむかし2013年6月に
凍結になったときのことについて、
わたしが思ったことをストーリファイにしました。
「2013年6月・「いーわ」のツイッターアカウント凍結で思ったこと」
このとき凍結したアカウントは、
最初(?)に使っていたものだろうと思います。
(現在は永久凍結になっている。)
ツイッターはアカウントが凍結すると、
フォロー数とフォロワー数がゼロになります。
Twilogの記録を見ると、「いーわ」は2013年6月と
2014年11月にも、凍結になっていることがわかります。
アカウントが凍結すると、フォロー数とフォロワー数がゼロになる。Twilogにそれが記録されることがある。2013年6月と2014年11月にもアカウントが凍結になっている pic.twitter.com/vWPOxvtPfR
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2017年1月29日
2013年6月のときの凍結は1日で解除されています。
ツイッターサポートの人たちの審査がなくても、
ウェブの手続きだけで解除できたのでしょう。
凍結の回数がまだ浅かったということだと思います。
このときの「いーわ」のアカウント凍結には、
喜んだ人たちや安心した人たちがたくさんいたようです。
トゥゲッターまとめに、その様子が残っています。
これらの人たちは、放射線に関する認識が「とんでも」とはいえ、
「いーわ」の攻撃のしかたはかなり異様でしたから、
これはこれでもっともだろうと思います。
まとめを作ったのは、「いーわ」に支持や共感を示す側の人です。
「凍結に安心したようだけど、1日で復旧して残念だったね」
という「とんでも」な人たちへの揶揄が目的です。
「いーわ」陣営は、「とんでも」たちの「ぬか喜び」に、
勝ち誇ったようになっていたみたいです。
この凍結の件を機に「いーわ」のつぶやきをまとめたのが、
「凍結のプロ」による凍結解除の指南です。
「いーわ」陣営の勝利宣言の締めくくりでもあったかもしれないです。
「凍結のプロが教える凍結解除の心得」
2015年6月に「いーわ」のアカウントが永久凍結することを考えると、
このときの「いーわ」陣営の勝利宣言のほうに、
わたしはむしろいくばくかの寂寞感を感じます。
「2015年6月「いーわ」のツイッター・アカウント凍結で思ったこと」
2年後のお話を持ち出して「後知恵だ」と言われるかもしれないです。
「いーわ」がこの調子でツイッターを続けていれば、
いずれ永久凍結になることは、2013年6月の時点でも
予想できたことではないかと、わたしは思います。