2017年01月31日

粘着アカウントの凍結に思う(3)

「いーわ」という病的なまでに粘着質な人の、
ツイッターアカウントが、そのむかし2013年6月に
凍結になったときのことについて、
わたしが思ったことをストーリファイにしました。

「2013年6月・「いーわ」のツイッターアカウント凍結で思ったこと」

このとき凍結したアカウントは、
最初(?)に使っていたものだろうと思います。
(現在は永久凍結になっている。)

 
ツイッターはアカウントが凍結すると、
フォロー数とフォロワー数がゼロになります。
Twilogの記録を見ると、「いーわ」は2013年6月と
2014年11月にも、凍結になっていることがわかります。


2013年6月のときの凍結は1日で解除されています。
ツイッターサポートの人たちの審査がなくても、
ウェブの手続きだけで解除できたのでしょう。
凍結の回数がまだ浅かったということだと思います。


このときの「いーわ」のアカウント凍結には、
喜んだ人たちや安心した人たちがたくさんいたようです。
トゥゲッターまとめに、その様子が残っています。
これらの人たちは、放射線に関する認識が「とんでも」とはいえ、
「いーわ」の攻撃のしかたはかなり異様でしたから、
これはこれでもっともだろうと思います。

まとめを作ったのは、「いーわ」に支持や共感を示す側の人です。
「凍結に安心したようだけど、1日で復旧して残念だったね」
という「とんでも」な人たちへの揶揄が目的です。
「いーわ」陣営は、「とんでも」たちの「ぬか喜び」に、
勝ち誇ったようになっていたみたいです。

この凍結の件を機に「いーわ」のつぶやきをまとめたのが、
「凍結のプロ」による凍結解除の指南です。
「いーわ」陣営の勝利宣言の締めくくりでもあったかもしれないです。

「凍結のプロが教える凍結解除の心得」


2015年6月に「いーわ」のアカウントが永久凍結することを考えると、
このときの「いーわ」陣営の勝利宣言のほうに、
わたしはむしろいくばくかの寂寞感を感じます。

「2015年6月「いーわ」のツイッター・アカウント凍結で思ったこと」

2年後のお話を持ち出して「後知恵だ」と言われるかもしれないです。
「いーわ」がこの調子でツイッターを続けていれば、
いずれ永久凍結になることは、2013年6月の時点でも
予想できたことではないかと、わたしは思います。


posted by たんぽぽ at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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