2016年09月13日

ぶれるポルノ擁護の名無し

メインブログの9月13日エントリで、『九段新報』のコメント欄で
執拗にポルノを擁護する名無しの権兵衛氏が、
研究や論文について知ったかぶっているけれど、
実はしろうとだろうというお話をしました。

「ポルノは規制すべきなのか」
「ポルノ規制議論はなぜすれ違うのか」
「あのデータはポルノの擁護に使えるか」

名無しの権兵衛さんの議論(?)の特徴は、
『九段新報』のかたは次のようだとしています。

「ネットの議論がうまくいかない理由」

1. 自分と相手とに求める基準のダブルスタンダード
2. 自分の間違いを理解できていない(か、しようとしない)
3. 意味のない根拠の物量作戦
4. そもそも原典読んでるの?
5. 自分の言ったことを覚えていない

ここでは「5. 自分の言ったことを覚えていない」を見たいと思います。
名無しの権兵衛さんの初登場は(11. 2015年05月13日 09:40)で、
その次のコメントで、こんなことを言っています。
「ポルノには性犯罪の抑止というよい影響がある」と言っています。

http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/44215861.html
いずれにせよポルノの悪影響自体が普遍的事実として
示されたわけでは無いらしく、また良い影響がある可能性すらある以上、
「性犯罪防止の観点からは絶対規制するべき!」と言い切ってしまう
あなたの主張には些か疑問を覚えます

(13. 2015年05月14日 00:48)
それどころか上記の記事の通り、ポルノが性犯罪抑止にポジティブに働く
可能性すら高いと言えるのではないでしょうか

(17. 2015年05月15日 01:39)


ところがあとになって、この名無しの権兵衛さんは、
「ポルノが性犯罪を抑制するなんて言っていない」という
主旨のことを言い出したのです。
それまでさんざん「ポルノが性犯罪を抑制する」と主張して、
その反証のために相手に労力を使わせておきながら、
いつのまにか「ぶれた」ということです。

http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/44814373.html
私としましては「ポルノには性犯罪への悪影響など無い」ことを
示せば十二分なのであって、「ポルノが性犯罪を抑制する
というのは誤りである」という主張で攻めて来られても
痛くも痒くも無いのですが・・・
その辺りはちゃんと理解されているのでしょうか

(74. 2015年06月22日 01:00)

さすがにひどいと思われたのでしょう。
次の(75. 支離滅裂ワロタ 2015年06月22日 03:24)のコメントで、
「言っていることが違っているよ」という主旨の指摘が入ります。

『九段新報』のかたにいたっては、あきれてことばもないようです。
これ以上言うことはありません


なぜきゅうにこんなお話を始めたのかというと、
たまごどんが「名無しの権兵衛さんは『九段新報』のかたを
コテンパンにした」などと言うからです。
「コテンパンにした」のなら、なぜ名無しの権兵衛さんは、
上述のように主張が「ぶれる」のかと思います。

http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51934765.html
というのも、彼は名無しさんによってコテンパンにされている方ですので。
2番煎じではねえ。

(7. たまごどん 2016年09月06日 00:31)

「ロードアイランドの売買春研究(2)」
だいたい、私が九段氏と何を話すっていうの。
彼は、自分のブログのコメント欄に登場する名無しさん
(おそらくは九段氏よりも遥かにその道のプロ)によって
コテンパンにされた可哀想な人です。
http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/45251715.html

(たまごどん at 2016年08月29日 23:02)

「ロードアイランドの売買春研究」
そういう事情であれば彼に聞きますか。
でも「あのデータはポルノの擁護に使えるか」のコメント欄で
ボッコボコにされた新橋九段さんに、私は何を議論すればいいんですかね。
http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/45251715.html

(たまごどん at 2016年06月15日 21:59)

いつのまにか「ぶれる」のは、反論されて腰が引けてきた人が
その場しのぎ的にすることだと思います。
「相手をコテンパンにする」くらい議論に自信があるなら、
そう簡単にぶれたりはしないでしょう。
通常は「名無しの権兵衛氏がやり込められた」と考えるところです。



関連エントリ:

「ポルノを擁護する名無し」


posted by たんぽぽ at 23:06| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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