2016年08月21日

議論を踊らせるのはだれか?(2)

8月14日エントリで、「女性にとって性を売ること」の議論の
顛末について、たまごどんが語っていることを見たのでした。

そのたまごどんのコメントに対して、「仮)山田二郎(=D)」が、
こんなコメントをしています。
それはわたしのセリフですね。

http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51933425.html#comments
まあ、あの人達と議論しても目新しい情報も出てきませんし
適当な所で終わらした方が精神衛生上宜しいかと思われます。
(理知的に見えても最終的には自分達の主観が絶対に正しいって人達ですから)

(10. 仮)山田二郎(=D) 2016年08月05日 12:14)


たまごどんこそ、「性産業の利用で強姦を減らす」とか、
「スウェーデンは強姦大国」とか「男の性欲は対処困難」とか
「性犯罪の動機は性欲」とか「ポルノが性犯罪を抑制する」とか、
どこかでやりつくされたお話ばっかり持ってきて、
たまごどんと議論しても真新しい情報は出てこないです。

たまごどんは次つぎとべつのやりつくされた話題を持ち出すので、
いつになったら終わりにするかと思っていましたよ。
「ロードアイランドの売買春研究」の記事を、
『九段新報』のかたが反証したら、フェードアウトしたみたいです。

「米ロードアイランド州における売春非犯罪化の効果に関して」


「理知的に見えても最終的には自分達の主観が絶対に正しい」
というのも、たまごどんのほうに当てはまりそうです。
たまごどんは自分を「理知的」に見せることには余念がないと思います。
自分は実証的だというアピールをよくやるからです。

http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51926805.html#comments
私は事実を重視し、事実に沿って主張をします。
事実に反する主張は、どんなに美辞麗句を並べようとも間違いです。
それを指摘して他人に嫌われても、事実を曲げるよりはマシです。

(4. たまごどん 2016年05月05日 16:09)
http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51909609.html#comments
私は自分が正しいと思ったことを発言しますし、
他人からどう見られるかも重要視しません。
たんぽぽさんを敵に回す?議論が始まるだけですよ。
そして私が間違えていたと分かったら、いつでも頭を下げる用意があります。
もっとも、たんぽぽさんが私と同じ感性なのかは疑問ですけどね。

(5. たまごどん 2015年10月12日 08:15)


「事実を重視し」とか「自分が正しいと思ったことを発言」
というのは、基本的に「自己判断」です。
明らかに事実に反して間違った主張を展開していても、
「事実を重視し」「自分が正しい」と本人が
思っていることは、いくらでもあるでしょう。
「事実を重視」と称して、「自分達の主観が絶対に正しい」ということです。

「理解責任の説明責任への転嫁」

繰り返し「自分は事実を重視する」と強調することで、
「自分は理性的で論理的であり、非理性的で非論理的なのは相手」と
印象付けることにもなると思います。
本人にその意図がなくても、まわりが印象操作される可能性はあります。
そうなるとまさに「理知的」に「見えるだけ」になります。

かくして自分の実証性をしきりにアピールするたまごどんこそ、
「理知的に見えても最終的には自分達の主観が絶対に正しい」人に
なる可能性があることになります。
なまじ自分は「事実を重視している」という自負があるので、
余計にそれに気がつかないこともありそうです。


ネットの匿名ブログなんだから、間違いは間違いとして訂正した所で、
特に失うものなんてないと思うんですがねー

(10. 仮)山田二郎(=D) 2016年08月05日 12:14)

それもたまごどんに言ってあげることだと思います。
「女性の貧困解決のために性産業従事」とか、
「一般的な女性は性産業従事に抵抗がない」とか、
「性犯罪の動機は性欲」とか「スウェーデンは強姦大国」とか
「ポルノで性犯罪が抑制」とかいつまでもこだわってないで、
さっさと間違いを認めて訂正すればいいのだと思います。


「一連の議論をご自分の娘さんが見たらどうする?」と、
何回かたまごどんに言ったこともあったのでした。
現実問題として、娘さんが見る可能性はほとんどないと思います。

娘さんがネットに関心を持つかどうかわからないし、
関心を持ったとしても、わたしやたまごどんのブログを
見つけたり興味を持ったりするかわからないです。
また見つけたとしても、そこでコメントしているのが、
自分の父親と気がつくかどうかもわからないです。

そう考えると、どんなにすさまじいことを言っても、
「ネットの匿名ブログなんだから」「特に失うものなんてない」
ということになると言えそうです。


「仮)山田二郎(=D)」も、「慰安婦はどこの国にもあったから
日本の従軍慰安婦も問題ない」とか「アポを取らなかったから
橋下が慰安婦と面会しなくても正当」なんて言ってないで、
さっさと「間違いは間違いとして訂正」することだと思います。

「慰安婦否定派ふたたび現れる」

「仮)山田二郎」は自分のブログやサイトもないのだから、
間違いを認めたところで、なおさら「ネットの匿名ブログなんだから」
「特に失うものなんてない」ことになるでしょう。
他人に「間違いを訂正しろ」と言うなら、
まず自分で自分の言っていることを実践することです。



posted by たんぽぽ at 14:56| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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