夫婦別姓と関係あるらしいですが、わたしにはわけがわからないです。
「竹島の不法占領国を選びなさい」
さらに夫婦別姓も安倍総理訪米の式典動画を最近観たら、
総理が挨拶の最後に「大統領、そしてミシェル夫人。
今回お招き頂きありがとうございます」を
米国人通訳が「ミセス・オバマ」と言っておりました。
ミシェル夫人と言ったのであってオバマ夫人または
大統領夫人と言ってませんが不思議です。
こんなところも、むしろ米国は尊重しないんですね。
あるいはお2人に関しては別姓でないからそうなるんでしょうか。
たんぽぽさん怒りそうです。
(1. ヒラリー 2016年06月22日 08:47)
「ヒラリー」に言わせると、「ミシェル夫人」を
「ミセス・オバマ」とアメリカ人の通訳が訳したのが
「不思議」らしいですが、なにが「不思議」なのかわからないです。
もとの日本語が「ミシェル」とgiven nameなのに、
英訳が「オバマ」とsurnameなのがイカンということでしょうか？
「ミセス」という敬称は苗字につくから、そうしただけだろうと思います。
（given nameに「ミセス」をつける英語表現はたぶんないでしょう。）
この場合、これはそんなに問題になることなのかと思います。
「ミズ(Ms.)」ではなく「ミセス(Mrs.)」だからイカンということでしょうか？
「ミズ」のほうがよいだろうと、わたしは思いますが、
日本語の「夫人」という表現を直訳したのだろうと思います。
「こんなところも、むしろ米国は尊重しないんですね」とも
「ヒラリー」は言うのですが、「こんなところ」が
どんなところかわからないし、その「こんなところ」が本当に
アメリカ合衆国の流儀かどうかもわからないし、
なにをどう尊重したらいいのかわからないです。
このお話が夫婦別姓とどう関係があるのかもわからないです。
「あるいはお2人に関しては別姓でないからそうなるんでしょうか」
などと「ヒラリー」は言っているのですが、別姓でも同姓でも、
女性の敬称は「ミズ」とか「ミセス」だと思います。
結局「ヒラリー」は、わたしがどうしたらよい、
もしくはどうするべきだと考えているのかと思います。
「たんぽぽさん怒りそうです」と最後に言っていますが、
なにに対して、わたし怒る必要があるのでしょうか？
はっきり言えそうなのは、わたしのブログから「ヒラリー」を
投稿お断わりにして、やはりよかったということです。
このような、なにが言いたいのかまったくわからないコメントを
わたしのブログに投稿されて、その相手をしなければならないのは、
大いなる負担であり時間の無駄だからです。
「投稿お断りのお知らせ（２）」
「叩いてよいタイプの弱者」
付記:
安倍首相の「ミシェル夫人」をアメリカ人通訳が
「ミセス・オバマ」と訳したのが本当かどうかを、わたしは知らないです。
http://blog.masaoka.jp/2016/04/01/シンガポールの敬称の常識/
http://www.singaweb.net/c-board/log/tree_11716.htm
(こちらは文字化けしている可能性があります。すみません)
シンガポールは夫婦別姓が一般的で、マダムを使う機会が多いのかもしれません。
ウィンブルドンでは、既婚女子選手には未婚女性の敬称であるミスを使うこともあるようです。
http://153.254.170.6/ico3/d/20110625
>http://blog.masaoka.jp/2016/04/01/シンガポールの敬称の常識/
>http://www.singaweb.net/c-board/log/tree_11716.htm
ご紹介ありがとうございます。
（ふたつ目のリンクは、わたしの環境は文字化けしていないです。）
結婚して苗字を変えていない女性にMdm.を使うのは、
シンガポールないし東アジア、東南アジアの事情という感じですね。
東南アジアはご指摘のように、夫婦別姓が一般的な国が多いので、
そういう文化圏で現れた英語表現という感じです。
>http://153.254.170.6/ico3/d/20110625
こちらもご紹介ありがとうございます。
ウィンブルドンは特殊な習慣がありそうですね。
重複したコメントは削除しておきました。