2016年07月31日

都知事選の論点・鳥越俊太郎

7月25日のNHK「ニュースウオッチ9」で、
都知事選の論点というコーナーで、「少子化対策」と
「高齢化対策」について、候補者に見解を聞いていました。

次のエントリで内容が紹介されています。
ここでは鳥越俊太郎の見解を見てみることにします。

「小池百合子氏:全国最低出生率の東京で子どもを
産み育てやすくする政策は「意識改革が一番」「人生の目的を問う」=
公的保育・社会保障の充実は東京を危なくする
というのが小池百合子氏の政治家としての信念」

(はてなブックマーク)



最初に人口政策を見ていきます。
「全国最低の出生率 産み育てやすい社会は?」という論点設定です。

都知事選の論点 全国最低の出生率 産み育てやすい社会は? (鳥越俊太郎)(1/3) 都知事選の論点 全国最低の出生率 産み育てやすい社会は? (鳥越俊太郎) (2/3) 都知事選の論点 全国最低の出生率 産み育てやすい社会は? (鳥越俊太郎) (3/3)

鳥越俊太郎は、待機児童対策として保育所の整備が必要なこと、
保育所の不足は保育士のなり手が少ないためであり、
それは保育士の賃金が全産業平均より
10万円程度低いという低賃金によるとしています。
この問題についてよくわかっていて、いたってまともです。


次に高齢化対策について見ていきます。
「急速な「高齢化」 どう対応する?」という論点設定です。
ここでも財源を確保して介護士の待遇改善を図るという、
いたってまともな見解を、鳥越俊太郎は示しています。

都知事選の論点 急速な「高齢化」 どう対応する? (鳥越俊太郎) (1/3) 都知事選の論点 急速な「高齢化」 どう対応する? (鳥越俊太郎) (2/3) 都知事選の論点 急速な「高齢化」 どう対応する? (鳥越俊太郎) (3/3)


7月18日の毎日新聞の世論調査によると、
新都知事に優先して取り組んでほしい政策は
「教育・子育て」が41.9%、「医療・介護」は39.9%で、
これらがもっとも多いふたつとなっています。

「都知事選 優先政策「教育・子育て」が4割 本社世論調査」

東京都民にとって優先度が高い、これらふたつに関しては、
鳥越俊太郎は信頼できる政策を示していることになります。

新都知事に優先して取り組んでほしい政策は? 都政を身近に感じるか?


付記1:

鳥越俊太郎が政策について語っている動画。

「東京都知事選 鳥越俊太郎 私の政策 」

こんにちは、鳥越俊太郎です。
私には、東京をよくする4つのプランがあります。

まず、住むこと。
高齢者の住まいを確保し、待機児童ゼロを目指します。
介護士や、保育士の処遇の改善が、鍵になります。

次に働くこと。
仕事と生活が両立しにくい社会を改善します。
長時間労働やブラック企業規制、最低賃金の底上げに取り組みます。

そして環境と災害のこと。
再生可能エネルギーの普及によって、原発に依存しない体制を作ります。
分散型のエネルギーの推進は、災害時にも役立ちます。

最後に、学ぶことです。
生まれた場所によって、
受けられる教育に格差があるのは、おかしい。
奨学金の問題や、幼児教育など
私は誰もが平等に教育を受けられるための都政を行いたい。

働いている人を大切にし
保育園の待機児童、介護、生活、環境の問題に真剣に取り組む。
それが、私の政策です。

東京都知事として、エキスパートを集め、
問題毎のプロジェクトチームを立ち上げます。
どれだけ時間がかかっても、やり切ります。
フルマラソンを完走したように、私は最後まで頑張ります。

私と一緒に、東京を作りましょう。
あなたの力を、貸してください。
「あなたに都政を取り戻す 鳥越俊太郎」



付記2:

鳥越俊太郎の介護に関する政策は、こちらでも少し詳しく書かれています。

「鳥越俊太郎候補 政策 介護」

鳥越政策 都民の不安を解消します (介護)


posted by たんぽぽ at 16:12| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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