大好きだったり、イスラエルに思い入れがあることにしています。
「やっぱりイチローは凄いぜよ!」
いつわたしがそんなことを言ったのかと思います。
なにを根拠にそういうことにされるのかと思います。
または米国大好きのたんぽぽさんからすると、
イスラエル建国以来、オバマ、ネタニヤフによる米国と
イスラエル関係が最悪になっていると言及してしまったことが
非常に不愉快であった可能性もあります。
さらに「たんぽぽはイスラエルか」と言われることもあると書いていたので
イスラエルにも思い入れがあるのかもしれませんね。
オバマーネタニヤフより安倍ーネタニヤフの関係のほうが
良好であることも面白くないんでしょう。
(2. ヒラリー 2016年06月18日 22:45)
わたしはアメリカ合衆国は好きでも嫌いでもないです。
ヒダリにありがちな(?)反米感情も取り立ててないですが、
それほど興味のある国というわけでもないです。
「たんぽぽはイスラエルか」は、以下のコンテンツを見たのだろうと思います。
水伝騒動たけなわのころ、わたしが大人数を相手取って
議論を続けるので、「水伝共感派」のひとりが
中東戦争になぞらえて言ったものと思います。
「レベッカ(アイヴァンホー)」
イスラエルうんぬんは「水伝共感派」の感性です。
他人から勝手にイスラエルに例えられたのに、
わたしがイスラエルに思い入れがあることにされるのは、
まったくわけがわからないです。
ネタニヤフがどこの国の首脳と仲良くしようと、
わたしにはぜんぜん興味がわかないです。
(イスラエルの現在の首相の名前さえ、わたしは忘れていた。)
安倍晋三首相との関係でさえ興味ないです。
「ヒラリー」は前にも、「家でなく人に付く犬に好感を
持つのが自然」などと、わたしの嗜好について
事実にもとづかないことを言っていたのでした。
気持ち悪いことをしてくれると思います。
「なぜ人に付く犬に好感を持つのが自然なのか?」
「ヒラリー」には「自分にとってこうであってほしい
たんぽぽ像」というのがあって、それに合うように
わたしの嗜好を決めているのだろうと想像します。
「自分が気に入らないやつだから、きっとこうに違いない」
という願望の現れということかもしれないです。
こうやって現実から乖離した、自分の脳内イメージを作って
それを「真実」と思うことで、「わら人形たたき」を
するようになるのかもしれないです。