2016年06月18日

粘着なんてささいなこと?

「ヒラリー」がこのブログの6月6日エントリを見たようです。
そしてまたこんなみょうなことを言っています。

http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51929609.html#comments
たんぽぽさんが「仲間意識」について運営日誌だけでなく礼拝堂にも書いてます。
私よりも気の毒なのはジャジーさんです。
原発事故で鼻血のことだけで投稿禁止になりました。
あの時、私はあまり積極的に参加しなかった気がするなあ。

ワタナベさんという人もこの件については、
たんぽぽさんに「あんた話にならないよ」とかコメントして
私としては、そんなにも鼻血騒動の認識が
それまで気が合ってた人同士を割ってしまう問題なのかと。
その件だけで投稿禁止になったり二度と来なくなったり。

(1. ヒラリー 2016年06月09日 08:49)


わたしは自分のブログから「ジャジー」を投稿禁止にはしていないです。
「投稿お断わり」を明言するエントリもコメントもないです。
ほとんど「投稿お断わり」にしたも同然だと、
「ジャジー」自身は思っているようですが。

ニャオ樹・ワタナベさまが、わたしのことを
「「あんた話にならないよ」とかコメントし」たというのは、
具体的になにを指しているのかと思います。
わたしには思い当たるものが見当つかないです。


「ヒラリー」は「鼻血のことだけ」なんて
ずいぶん軽々しいことのような言いかたをして、
「気の毒なのはジャジーさん」などと同情までしています。
「ジャジー」の執拗な粘着のせいで、わたしはどれだけ時間と労力を
使うことになったと思っているのかと思います。

「究極の真実を知りたい」
「議論を続けるために」
「コメント投稿・最終通達」
「真実を探さないブログ」
「運営方針への干渉に警告(2)」
「管理方針への干渉に警告」
「コメント欄での議論の警告」
「コメント欄での議論の注意(2)」
「コメント欄での議論の注意」

ほかの読者やコメント欄参加者やからも、公開および非公開で
「ジャジー」に抗議したり、「ジャジー」をなんとかしろと
わたしに言ってきたかたもいらっしゃったのでした。
ブログ管理者として、あきらかに対処が必要なレベルです。

「鼻血のことだけ」とか「その件だけ」などと言うのなら、
「ヒラリー」は「ジャジー」に対して、
なぜ「鼻血騒動」だけで、「それまで気が合ってた人」のブログに
しつこく粘着して嫌がらせ同然のコメントを
延々と続けるのかと言うことだと思います。


「ヒラリー」は人のブログに粘着して、不毛な会話や議論を
しつこく続けることを、ささいなことだと思っているのでしょう。
粘着する側は基本的にどれだけ狼藉を働いてもよく、
粘着される側はどれだけ負担になっても、
自分のブログが荒れても、それをがまんして受け入れなければ、
「不寛容」だと思っているのかもしれないです。

「ヒラリー」もご多聞にもれず、わたしのブログで
しつこく粘着を続けてはばからなかったのでした。
これも「粘着なんてごく軽いこと」とか
「自分はどんな非礼なことをしても、当然受け入れられる存在」と
思っているから、ということもあったのかもしれないです。

「投稿お断りのお知らせ(2)」
「コメント投稿最後の警告」
「誹謗と印象操作に抗議」
「コメント投稿について警告(4)」
「コメント投稿について警告(3)」
「コメント投稿について警告(2)」
「コメント投稿について警告」


posted by たんぽぽ at 20:04| Comment(6) | TrackBack(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「わかりません」「教えて下さい」を繰り返し、しかし答えを知りたい訳では無い。

ただ単に、
《他人が、自分に尽力して疲弊していくさま》
を見るのがたのしい。

そういうことだと思います。

本当に真実が知りたいのなら、ブログなり何なり自ら疑問を発信して、広く教えを請うでしょうから。
Posted by あやめ at 2016年06月18日 22:20
あやめさま、こちらにコメントありがとうございます。
いつもたくさんコメントをくださりありがとうです。


>《他人が、自分に尽力して疲弊していくさま》
>を見るのがたのしい。

目的はさしずめ粘着でしょうね。
気に入らない主張をする人に絡み続けて、
嫌がらせをしようということだと思います。

もっと早く投稿お断りにすればよかったかもしれないです。
いまならもっと早くそうしていると思います。

>本当に真実が知りたいのなら、

そうそう、自分でお勉強したほうがいいわけで、
わたしのブログに絡みつくなんて非効率ですからね。
本人にも言ったのですが、ぜんぜん聞く耳がなかったですね。

「真実を探さないブログ」
http://taraxacum.seesaa.net/article/402620364.html



そして理解しがたいのは、こういう粘着さんを
被害者だと思って同情を示す人です。
Posted by たんぽぽ at 2016年06月19日 07:34
すみません、自己レスです。

>本当に真実が知りたいのなら、…

あ、こっちはジャジーさんかf(^^;
ヒラリーさんはあっちか、コメント欄に”居住”しちゃう人の方。

>あの時、私はあまり積極的に参加しなかった気がするなあ。

って言うから、(あれ?私勘違いしてた?)って思ってもう一度読み返しました。
そうそう、ヒラリーさん登場は「美味しんぼの…」の後、でしたよね。
あの時のことは、一難去ってまた一難…みたいな印象で覚えてましたが、
二人がかぶったことは無かったですね。
(別名義だった可能性はあるけど)
Posted by あやめ at 2016年06月24日 02:37
またまたコメントありがとうございます。

>あ、こっちはジャジーさんかf(^^;
>ヒラリーさんはあっちか、

あら、そうでしたのね。
エントリは「ジャジー」のことにも触れているので、
「ジャジー」にかぎってコメントしたのかと思ったです。


「ヒラリー」の初登場は2014年10月29日です。
「選択的夫婦別姓のまとめ」
http://taraxacum.seesaa.net/article/407857680.html

「ジャジー」との議論は2014年7月の末に終わっていました。
「究極の真実を知りたい」
http://taraxacum.seesaa.net/article/402705253.html


「あの時、私はあまり積極的に参加しなかった気がするなあ」
という「ヒラリー」のコメントはいささか妙ですね。
自分が最初のコメントする前かどうかというのは、
わりとはっきり覚えていると思います。

そのあたりの記憶があいまいになっているあたり、
「ヒラリー」でコメント投稿する前にも、
べつのハンドルで投稿したことがあったのか?
なんて思ったりもしています。
Posted by たんぽぽ at 2016年06月24日 21:47
またまたお返事ありがとうございます。

リンク先を読み返して、ジャジーさんとヒラリーさんの違いを確認しました。
なるほど、それぞれ持ち味(?)が違うんですねえ…(^^;

>粘着する側は基本的にどれだけ狼藉を働いてもよく、
>粘着される側はどれだけ負担になっても、
>自分のブログが荒れても、それをがまんして受け入れなければ、
>「不寛容」だと思っている

…んでしょうね。
これは見ていてすごく感じました。
どうして人様の場所を『自分の為に用意された快適な場所』だと思えるのか…。

昔、あるブログに凄まじい粘着さんが現れたのを見たことがあります。
いやもう、どんだけかと言うと、ブログ主さんがほとほと困り入って、最終的に

『もうこのブログ、あなたにあげます。』(!)

って言ったくらい。

その粘着さんもよく似てましたよ、根拠の無い妄想を語ったり、
ブログ主さんにも誰にも知りえないことを難詰したり、そりゃもう大変なものでした。
もっとよく似ていると思ったのは、しばらくして恐る恐るのぞきに行ったら、粘着さんは去っていました。
どうも、『この場所あなたにあげるから勝手にしなさい。』と言われて気勢をそがれたらしい(^^;

やっぱり「場所」じゃないんですね、「人」に執着してるんですね、あれは。
程度の差はあれ、多少のキャラの違いはあれ、やっぱりやることは同じだなー、
と改めて思ったことでした。
Posted by あやめ at 2016年06月26日 21:13
あやめさま、コメントありがとうございます。

「ヒラリー」はまだごちゃごちゃ言っているけれど、
「粘着なんてごく軽いこと」とか、
「自分はどんな非礼なことをしても、当然受け入れられる存在」と
思っているのではないか、ということに対しては
ぜんぜん釈明がないですね。
http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51930772.html#comments

そして性懲りもなく、自分や「ジャジー」が
排除されたのは反対意見だからということにして、
ひたすら印象操作しようとしている。

こういう態度が誠意がないと思われるということは、
相変わらずわからないみたいですね。
わかっているけれど、認めたくないので言いたくない、
ということかもしれないですが。


>最終的に
>『もうこのブログ、あなたにあげます。』(!)
>って言ったくらい。

そのブログ主さんには、心中お察し申し上げます。
でもそれを言ったら粘着さんがいなくなって
解決したというのが、いささか皮肉と言えば皮肉ですね。
ブログ主さんとしては、たぶんよかったのだろうとは思います。

ブログ主さんはかなり思いつめていて、ブログを譲るのも
やぶさかではないと、なかば本気で思っていたのではないかと思います。
それでちょっと拍子抜けしたかもしれないですが。


>やっぱり「場所」じゃないんですね、「人」に執着してるんですね、あれは

「場所」ではなく「人」に粘着したいで思い出すのは、
むかし「ヒラリー」と「田中」という弱者男性が、
同時にわたしのブログで粘着していることがあったことです。

ふたりは意見が対立するようなので、直接議論するよう勧めたのでした。
そのために専用エントリも作ったのですが、
なぜかふたりとも議論しなかったのでした。
「田中」は退散し、「ヒラリー」はそれはそういうことではない
とかなんとか、言いわけをしていました。

「来訪者議論用エントリ」
http://taraxacum.seesaa.net/article/411396666.html

ふたりともわたしに粘着したかったのであって、
議論したかったというわけではないのでしょう。
議論しないのですから、場所に粘着したかったのではないことは確かです。
Posted by たんぽぽ at 2016年06月26日 22:38
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