慰安婦否定派にして橋下徹支持者の「D」が、以下のコメント欄に登場です。
http://tamagodon.livedoor.biz/archives/51912829.html#comments
わたしのブログで慰安婦の議論になっているので、
誘われて出てきたのだろうと思います。
「ミクシーの慰安婦の議論」
「ミクシーの慰安婦の議論(2)」
「わたしが議論を放棄した?」
はじめまして、Dと申します。
たんぽぽさんとは議論しない方が宜しいと思いますよ。
彼女は理知的に見えますが、ただの感情論で発言しているだけですので、
最終的には締め出されて勝利宣言されるだけですから。
(2015年11月22日 23:43)
追伸。
あそこの人達は自分に都合の悪い情報の掲載されたリンク先は
目を通しすらしませんので、まともに議論にはなりませんよ。
(2015年11月22日 23:46)
「D」はなにやら勝手なことを言っていますね。
大阪府知事・市長のダブル選挙で、おおさか維新が勝利した
直後なのですが、関係あるのでしょうか。
それではここで、わたしのブログで議論になったとき、
「D」はどんな指摘を受けていたか、あらためて見てみることにします。
(1)提示されたURLにまともに目を通さず
(2)コメント本文すら誤読し
(3)指摘されても改める様子もなく
(4)本人は自分がまともに読んでいないURLを「論拠」として提示し
(5)しかもURLの中身のほとんどは日本人が普通に読める言語では書かれておらず
(6)読める言語で書かれていた「論拠」においても、
自論とのつながりの分かりにくさが指摘された際には
「手法としてわざと説明していないだけ」と開き直り
(7)挙句の果てに相手のコメントを適当に切り貼りしてつなげる
おまけに・現実の問題は程度問題であることを理解出来ないという、
現実社会の問題を議論する上で致命的な能力の不足が懸念されるわけでして。
(2013年04月05日 01:10)
自分の発言の根拠を問われた時に「もう言った」と答え
どこにあるか?と聞かれれば「自分で探せ」と言い出す人たちを
真面目に相手してあげるのはたんぽぽさんくらいです。
(2013年05月28日 01:37)
自分の主張を要約すらできずURLだけコピペして飛んでも
どこを指しているのかさっぱりわからない…
当該語句を検索しても何も引っかからない…
みたいなリンクしか張れない人は他人のブログのコメント欄で
論争を挑んだりするのはやめた方がいいと思う。
(2013年05月29日 11:14)
最近は、頭のタガの外れた変質者のコメントが多いようで、
管理人のご苦労もいかばかりかと存じます。
変質者がどのような思考をするのかの実例を
見るにはもってこいではありますが。。。
ぜひ、めげずに頑張ってください!応援しています!>管理人さま
(2013年05月28日 17:16)
わたしも次のように書いています。
「投稿お断りのお知らせ(2)」
「D」氏はつぎのふたつの警告を受けていたのですが、
これらに対してなんら真摯な対応をせず、あたかもなにごとも
なかったかのように、いままでとおなじ調子でコメントを続け、
ほかのコメント欄参加者にも粘着をするからです。
このようなことはこれ以上容認できないです。
「運営方針の誹謗に抗議」
「ハラスメントに警告」
ほかにも(本当に適切に理解できていないのかもしれないですが)、
「D」氏は微妙にお話をすり替えることもよくあります。
また肝心なことになると、無視したりとぼけたりもします。
「D」氏はコメント投稿の頻度が高く、ほかのコメント投稿者に
内容のないコメントや誹謗中傷を投稿して、粘着することもあります。
エントリの主旨や、それまでのコメントの流れと
どう関係があるのかわからないことも、よく書いてきます。
「D」氏のコメントはほとんど「ノイズ」と言ってよいでしょう。
また、「D」氏はわたしのブログに不満なようなのですか、
「それならよそへ行けばいい」と言っても、かたくなに拒んで、
わたしのブログでの投稿を続けるのでした。
「D」氏の投稿は、嫌がらせに近いと言えるだろうと思います。
こうした傾向は最近とくに激しいと思います。
こういうかたとの建設的な対話や議論は、ほとんど望めないでしょう。
これ以上「D」氏にコメントをさせていると、ほかのコメント欄参加者や、
ブログの読者にとっても、不快になると思います。
付記1:
「D」に対する警告エントリ
「投稿お断りのお知らせ(2)」
「運営方針の誹謗に抗議」
「ハラスメントに警告」
「D」が登場したエントリ
「橋下発言に世界が注目」
「橋下の慰安婦必要発言(2)」
「橋下の慰安婦必要発言」
「慰安婦制度と相対主義」
「特殊慰安施設協会のメモ」
「慰安婦から逃げた橋下(2)」
「NJ州で慰安婦非難決議」
「慰安婦から逃げた橋下」
「従軍慰安婦問題の史料」
「NY州で慰安婦非難決議」
付記2:
「D」はわたしのブログから投稿お断わりになったあと、
つぎのブログで愚痴ろうとしたのでした。
ところがすがすがしいまでに興味を持ってもらえなかったのでした。
「Dさんよ,どうぞこちらへ」
もとはべつのエントリにコメントしていたのですが、
上記エントリにごっそりコメントを転載しています。
(「渾身の記事が汚れる」なんて言われている。)