「えぼり」が運営したことを告発したら、
きゅうに「えぼり」は自分のブログを閉鎖したことがありました。
「匿名性に隠れた誹謗中傷(2)」
「匿名性に隠れた誹謗中傷(3)」
ブログ閉鎖は2014年1月1日にアナウンスするのですが、
閉鎖した「理由」について語り出すのは1月6日からです。
「旧悪をツイートしたらブログを閉鎖した」
最初は「えぼり」は、名残り惜しむ人たちを前にして
「諸般の事情で」と言ったりして、閉鎖の理由を言いたくなさそうにしていました。
[ブログ閉鎖のお知らせ] http://t.co/IwglLLIFa0
— えぼりヨネ子 (@eboli_ef) 2013, 12月 31
@kuishan すみません諸般の事情で…
— えぼりヨネ子 (@eboli_ef) 2014, 1月 1
気が変わって「理由」を言うことにしたのは、つぎのツイートで
「自分のブログのファンだった」と、言われたからだと思います。
1月2日のツイートですが、「えぼり」は6日に気がついたようです。
リツイートして「初耳でした」と言っています。
このブログのファンだったので、とても残念です。 / 漂流生活的看護記録:[ブログ閉鎖のお知らせ] http://t.co/vZzY9fJ31r
— 片瀬久美子 (@kumikokatase) 2014, 1月 1
ほー、それは初耳でしたわw
— えぼりヨネ子 (@eboli_ef) 2014, 1月 6
これで自分は信頼されていると、「えぼり」は思ったのでしょう。
(片瀬久美子さんからどう思われているかを、
結構気にしていたのではないかと、わたしは想像します。)
かくしてたんぽぽの悪口を言っても、批判されることもないし、
自分の印象を悪くすることもないと、安心したものと思います。
そのあとは、どんなでたらめを言ってもだいじょうぶと自信を持って、
「えぼり」は「ブログ閉鎖の理由」と称して、
わたし、たんぽぽの誹謗中傷をした、ということだと思います。