2015年07月15日

所沢の子育て支援の変化

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所沢市の「上の子は保育園を出て行って」政策のお話をしました。
現在の所沢市長は、三歳児神話さえ信じているらしいですが、
前任者はもっと子育て政策に理解のあるかただったのでした。

「「子育てするなら所沢」の実現」




いまの市長が当選したのは、民主党政権のていたらくのあおりもありました。
市長選は2011年10月で、首相はこのとき野田佳彦、
民主党政権に対する支持は、すでにかなり低迷していました。
かくして子育て支援に熱心な民主党出身の市長が落選して、
自民党推薦の現市長藤本正人が当選したということです。

「埼玉県所沢市長選挙が予感させる民主党・野田佳彦政権は
「あと1年9か月余り」の「苛政」」


民主党が期待できないから自民党に投票しら、もっとひどくなった
(子育て政策に関しては)という、よくあるパターンだと思います。
この「上の子は保育園を出て行って」政策に対して、
住民は所沢市を提訴するにいたっています。
これは自民党を選んだ「つけ」とも言えると思います。


ほかの自治体にお住まいのかたも、「民主はだめだから自民」で
本当にいいのか、よく検討する必要があるだろうと思います。

付記:

「上の子は保育園を出て行って」の藤本正人市長は、
今年の2月に小中学校にエアコンを設置することに反対していました。
もともと子どもや家族の政策に理解がない、ということなのでしょう。

「学校のエアコン設置問う住民投票 所沢市で15日 
市長「快適さから転換を」、住民「夏場の学習環境を」」



関連エントリ:

「所沢市長が三歳児神話」
「所沢市長が三歳児神話(2)」


posted by たんぽぽ at 22:19| Comment(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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