まとめに出てくるひとりが、フェミニズムに対して疑問を呈しています。
これについて考えることにします。
そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか?
— サガミ (@sagami1029) 2015, 5月 19
フェミニズムの目的は不幸の原因を減らすことです。
「フェミニズムはなにをどうしたいのか?」という
疑問のお答えは、この件に関して言えば、
望まない交際や結婚をさせられる女性を減らすことです。
「フェミニズムと最小不幸社会」
「フェミニズムと非もて」
モテない男が想定している最悪が「一生結婚できない」なのに対して、モテない女が想定している最悪は「意に沿わぬ相手と結婚させられる」なのではないかと思う。だから、モテない男が女叩き、フェミバッシングに走る傾向が強いのに対して、モテない女はそれほどでもなく、むしろフェミニズムを求める。
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno) 2015, 3月 27
「意に沿わぬ相手と結婚させられないこと」「結婚しなくても男の経済力に頼らず生きていけること」を女が求めたからこそのフェミニズムなんじゃないのかな。まぁその辺は奴隷解放とか公民権運動とかと同じ構造だよね。
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno) 2015, 3月 27
かつては経済力にジェンダー差が大きく、女性の多くは結婚して、
男性に経済的な依存をしないと、生活がむずかしかったのでした。
それゆえ結婚できない男性が少なかったのでした。
「未婚率が低かった時代」
女性が経済力を得るようになって、まがりなりにも
女性が男性に依存せず自立して生活できるようになってきました。
それで望まない結婚する必要のない女性が増えてきて、
結婚できない男性が増えてきたということです。
「日本の未婚男性の不幸感」
北ヨーロッパの国ぐにで結婚しない男性が増えているのは、
これらの国ぐにでは結婚に経済力を必要とせず、
愛情だけで結婚する人が増えてきたことによります。
まさに女性も経済力を持つようになったから、
生活のために望まない結婚をする女性が減ったということです。
「結婚と恋愛感情と経済力」
関連エントリ:
「きもくて金のないおっさん」

