2015年06月25日

非もてとフェミニズム

6月23日エントリでご紹介の「きもくて金のないおっさん」
まとめに出てくるひとりが、フェミニズムに対して疑問を呈しています。
これについて考えることにします。



フェミニズムの目的は不幸の原因を減らすことです。
「フェミニズムはなにをどうしたいのか?」という
疑問のお答えは、この件に関して言えば、
望まない交際や結婚をさせられる女性を減らすことです。

「フェミニズムと最小不幸社会」
「フェミニズムと非もて」

かつては経済力にジェンダー差が大きく、女性の多くは結婚して、
男性に経済的な依存をしないと、生活がむずかしかったのでした。
それゆえ結婚できない男性が少なかったのでした。

「未婚率が低かった時代」

女性が経済力を得るようになって、まがりなりにも
女性が男性に依存せず自立して生活できるようになってきました。
それで望まない結婚する必要のない女性が増えてきて、
結婚できない男性が増えてきたということです。

「日本の未婚男性の不幸感」

北ヨーロッパの国ぐにで結婚しない男性が増えているのは、
これらの国ぐにでは結婚に経済力を必要とせず、
愛情だけで結婚する人が増えてきたことによります。
まさに女性も経済力を持つようになったから、
生活のために望まない結婚をする女性が減ったということです。

「結婚と恋愛感情と経済力」



関連エントリ:

「きもくて金のないおっさん」


posted by たんぽぽ at 22:48| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください