というのは、反対派(非共存派)の大好きな主張のひとつです。
通称使用できるから選択的夫婦別姓法はなくてもいいでしょというのは甘い。郵便局で送金するにも通称の社員証はダメ。苦労してパスポートで旧姓併記できても、ICチップにその旧姓は入っていない。男女差別の国ですと外国に宣伝したくない。そんな伝統は明治以前の日本にはない。 #夫婦別姓
— Miwa Ota (@MiwaPoet) 2015, 2月 18
通称使用ではじゅうぶんでないのも、さんざん言われていることです。
いちばんの理由は、ふたつの名前を使う必要があって
手間になるからで、名前の扱いが煩雑になるのは不便で困る
というかたもたくさんいるということです。
「通称使用の可能な範囲」
「選択的夫婦別姓のまとめ(9)」
「まぼろしの通称法案」
ほかに通称使用の法制化の困難さや、現実にどこまで通称使用が
認められるのか、そして通称使用の法制化を主張する人たちが、
具体的な法案を準備していないことなどがあります。
非共存派たちは「じゅうぶんだ」と言っているわりには無責任だと思います。
そんなに「通称使用でじゅうぶん」だと言うなら、
原則夫婦別姓にして、夫婦同姓にしたいかたが、
通称使用すればよいのにと思います。
通称使用ではふじゅぶんという人が使うのではなく、
じゅうぶんという人が使うほうが、理にかなっているというものです。
「同姓が通称使用」
ところがどういうわけか、同姓にしたい人たちが
通称使用すればいいという、反対派(非共存派)はいないのですよね。
ようは「事実婚でじゅうぶんだ」とおなじで、
夫婦同姓に対して法的・制度的な優位さを残すことで、
夫婦別姓に対する差別的扱いを維持しようのでしょう。
だから自分たちが使うわけにいかないのだと思います。


原則夫婦別姓にして、夫婦同姓にしたいかたが、
通称使用すればよいのにと思います。
おっしゃるとおりだと思います。「通称使用でじゅうぶん」という連中は自分が通称使用する気もないから「通称使用でじゅうぶん」と言えるのだと思います。
個人的な意見になりますが、改姓する際に金をかけて面倒なことをした結果仕事上の不都合が発生するということになりました。
反対派は一切この苦労を経験しないから気安く夫婦別姓反対とほざけるのだと思います。
むかしのエントリにもコメント
ありがとうございます。
反対派(非共存派)のいわゆる
「旧姓使用でじゅうぶんだ」というのは、
自分たちが独りよがりに「これでうまく
いっている」と思い込んで
悦にいるためのものだと思います。
本当に旧姓使用を使うかたの立場や都合を
考えてのものではない、ということです。
旧姓使用ではふじゅうぶんなことや、
当の反対派(非共存派)がぜんぜん
旧姓使用しないことは、多くのかたから
何度も言われ続けてきたことです。
それでもまったく「馬耳東風」を続けて、
「旧姓使用でじゅうぶん」と同じことを
繰り返せる反対派(非共存派)の
精神構造はいかんともしがたいです。