絡まれたり、誹謗中傷をされたことをお話してきました。
一連のツイートは、ネイバーでまとめています。
「とある民主党支持者たちの小沢支持者叩き」
「民主党の支持回復と小沢批判の意義」
「とある民主党支持者たちの誹謗中傷(クリティシズム)」
これらをわたしは最初、トゥゲッターで作っていたのでした。
ところがご覧のようにトゥゲッターのツイートは、
当人たちがすべて削除しているのですよ。
「とある民主党支持者たちの小沢支持者叩き」
「民主党の支持回復と小沢批判の意義」
「とある民主党支持者たちの誹謗中傷(クリティシズム)」
「とある民主党支持者たちの誹謗中傷(クリティシズム) (簡易ver.)」
最初は「ホワイトハウス」だけが削除していたのですが、
あとからほかのかたたちも削除しています。
たぶんみなさん削除のしかたを教えてもらったものと思います。
「ホワイトハウス」にいたっては、元のツイートまで削除しています。
それでネイバーまとめや、2月10日エントリでは
ツイログの画像キャプチャを載せることになったのでした。

「ホワイトハウス」はさらにこんなことも言っています。
よほどツイートをまとめられるのが嫌みたいですね。

「ポルフィ」は、むかしの人格攻撃ばりばりをまとめた
トゥゲッターからも、自分のツイートを削除していますよ。
「菅直人の支持者たちに人格攻撃された(民主党支持者たちの被害者意識)」
「また民主党支持のかたに人格攻撃された」
「公開の発言を本人の知らないところで批判したら抗議された」
「モラハラDV男に似てくるかもしれませんよ?」
一部のツイートは削除していたのですが、トゥゲッターはずっと
そのままだったので、かねてから削除したかったけれど
削除のしかたがわからず、やむをえず放置していたのでしょう。
このたび削除のしかたを教えてもらったので、
めでたく削除ができたということだと思います。
「ポルフィ」は「仏典にも聖書にも明記してあります」とか言っていて、
神さまや仏さまがついているかたのようですし、
それならきっと一連のツイートは「正しい行ない」なのでしょうから、
削除する必要はどこにもなさそうに思います。
だいたいツイートを削除したら「卑劣」で「魂が腐ってい」て、
「悪辣」で「良心がな」くて「万死に値する」らしい
わたし、たんぽぽに「天罰が降り注」がなくなるかもしれないですよ?
ポルフィさんがツイートを削除する理由はないはずなのですが、
いったいどうしたのかしら?と思います。
これらの人たちは、政治についての談義をしているのですから、
わたしがしたくらいの批判はあって当然だと思います。
公開の場所で政治談義をしていながら、批判を受けたら
自分の発言を削除するとか、批判されたくないというのは、
いささか無責任ではないかとわたしは思います。
ましてや「人格異常者」とか「病院にも罹っている」とか
ろくに根拠がないのに異常者呼ばわりしておきながら、
本人が抗議したら削除するというのは、逃げているとしか思えないです。
彼ら民主党支持者たちは、ご自分の嫌いな政治家が
おなじ発言をしたら、「失言」として遠慮なく
批判するのではないかと思います。
これまでのエントリ:
「あいかわらずの民主党支持者」
「民主党の浮揚と小沢批判」
「敵が自分の鏡映しになる」
「人格異常者と言われた」
「民主党支持者の被害者意識」
「執念深いのはだれか?」
「民主党支持者の人格攻撃」
「憎悪表現批判と人格攻撃」