わたしをブロックした民主党支持者のかたは、
「お仲間」たちと、わたしについて談義を始めました。
ようはわたしに対する誹謗中傷ということです。
「とある民主党支持者たちの誹謗中傷(クリティシズム)」
「とある民主党支持者たちの誹謗中傷(クリティシズム)」
はじめにつぎのかたのコメントを見ていきたいと思います。
最初から「あれはキチ○イ」などと言っているのが強烈です。
わたし程度で「極度なジェンダー論」ですよ。
このかたは「反フェミ」のきらいがあるのかしら?と思います。
しかも民法改正を主張すると「左翼そのもの」とも言っています。
このかたは選択的夫婦別姓にも反対なのでしょうか?
わたしのブログをご覧になってとくに違和感がないかたなら、
このツイートのかたに言わせたら、やはり「極度なジェンダー論」で
「左翼そのもの」になる、ということなのでしょう。
なぜわたしが民主党に関心を持つようになったかと言えば、
民主党は民法改正の実現を長年公約にしているからですよ。
ツイートのかたはぜんぜん知らなかったのかと思います。
今度はわたしの個人的事情を持ち出しての攻撃ですよ。
格差問題を重視していて、非正規雇用の待遇改善を目指している
民主党の支持者が、非正規雇用で悩んでいることを
「自己責任」ということにしたり、自分の好き嫌いで
助けたり助けなかったりしていいのかと思います。
あとはひたすら、わたしのことを人格異常者呼ばわりです。
最初のツイートでも、のっけから「あれはキチ○イですよ」です。
つぎのツイートでも「完全に人格が歪んでますよ」などと言っています。
ネットでちょっとやりとりしたくらいで、人格が異常とか
ひずんでいるとか、簡単に決めつけないでほしいですね。
一般にネットのすこしのやりとり程度で、人格について安易に否定的な
言及をすることは、つつしむことだと思います。
以後もこんな調子ですよ。
「多分病院にも罹ってますよ」なんて、わたしの私生活を実際に
知っているわけでもないのに、なんでこんなことまで言えるのかと思います。
だいたいわたしが本当になにかの病気で、
通院していたらどうするのかと思います。
その病気のかたに対する偏見にもなりかねないと思います。
このように自分の気に入らない人を「異常」ということにするのは、
残念ながらよくあることだと思います。
レッテル貼りとおなじようなもので、本人は気持ちがいいのでしょう。
わたしを人格異常者呼ばわりし続けたこのかたは「ホワイトハウス」。
すでにツイッターでは、わたしをブロックしています。
ここで取り上げたツイートも、全部削除しています。
このかたとは一時期相互フォローだったこともあったのですが、
いつのまにかわたしは縁を切られていたのでした。
わたしのことを嫌いになったのだろうとは思っていたのですが、
ここまで憎悪が渦巻いているとは思わなかったです。
このかたは男性だと思いますが、アイコンは女性の写真です。
よくあるパターンと言えます。(美女のアイコンで口が悪いとギャップが...)
このかたは女性アイドルの写真をよくツイートすることがあって、
これが若干気になるかもしれないです。
そんなもんですね。
>ネットで罵られましたが、偶然リアルにお会いしたら
とんだ「ネット弁慶」でしたね。
どうせリアルで直接会うことはないと、
たかをくくっていたのでしょうけれど。
実際に会うとなかなかすさまじいことになりますね。
リアルで会ったわけではないのに、
批判されるとそそくさとツイートを消す人は、
リアルで会ったらどういう反応をするかと思います。
(某大物ネトウヨみたいに、警察を呼ぶのでしょうか?)
http://pissenlit16.seesaa.net/article/442013562.html