言いがかりをつけられて、罵詈雑言を吐かれまくったお話の続きです。
「自分で公開した写真をブックマークしたら「ミソジニー」と言われた」
コメント欄ではつぎのように、どこがミソジニーなのか
わからないという疑問の声もあります。とうぜんですね。
あからさまにおかしなことを言っているのに、
だれもそれを指摘しないという疑問も合わせて表明しています。
http://togetter.com/li/646631#c1429449
「晒し目的」はまあともかく、どこがミソジニーなのかと。
突っ込んでくれるお仲間が居ないようなら
そっちの質もたかが知れていますね。
まあ、ブログの非公開コメントを利用した陰湿なことを
やっていたクズと仲がおよろしい時点でお察しですが。
まとめに出てくる「頓服パラ子」の「お仲間」たちは、
にせ科学批判をしている人たちか、医療関係者だと思います。
これらの人たちのあいだで、「お仲間内でもおかしなことを
言ったら批判する」習慣が、取り立てて定着しているとは、
わたしはぜんぜん思わないです。
当人たちが自負しているほどには、内部批判をしていないと思います。
「ミソジニー」発言のおかしさや、「頓服パラ子」と
「えぼり」とで繰り広げている、わたしへの罵詈雑言を
だれも批判しないことは見ての通りです。
この件に関しては「内部批判」などまったくないわけです。
(「頓服パラ子」を擁護して、まとめの削除を要求するリプライが、
わたし宛てに来るくらいだった。)
にせ科学批判の人たちや、医療関係の人たちも、
「内部批判をしたら、人間関係が壊れやすくなる」とか、
「人間関係を維持するためなら、お仲間の保身に協力するほうが得策」
といった、1月18日エントリでお話したことを、
経験的によく知っていて、それを実行したということでしょう。
この点に関しては彼らも「ふつうの人」ということです。