2014年12月13日

社民党・石川大我を擁立

社民党から比例区東京ブロックの1位で出馬している、
石川大我氏がちょっと話題になっています。
40歳という若手であることに加えて、
同性愛者であることを公表しているのですね。

「社民、比例1位に同性愛公表の石川氏擁立 衆院選」
(はてなブックマーク)
「ゲイ公表石川大我氏、崖っぷち社民変える」


社民党は現在東京ブロックは議席がないのでした。
前回の議席獲得は2005年の郵政選挙のときの次点からの繰り上げです。
石川大我氏を東京ブロックの名簿1位にしたのは、
性的少数者を候補者として擁立することで、
起死回生のために新たな転換を図ろうということだろうと思います。

石川大我氏が当選すれば、衆議院では初の
同性愛者であることを公表した国会議員になります。
参議院では尾辻かな子氏が、2013年に国会議員になっています。


社民党は性的少数者をはじめ、さまざまなマイノリティの
代弁者となってそれをアピールしていくと、
今後も生きながらえる可能性はありそうに思います。

課題としても現代的ですし、国際的な流れにも沿いますし、
これからやることはたくさんあって将来性もあります。
性的少数者を積極的に支援する政党は、
いまのところ日本にはないですから、需要もあるかもしれないです。

https://twitter.com/SEXhsKF7/status/541157845396226048
========
社民党がニッチをつかむことができるかは、継続的にマイノリティー候補を
支援していけるかどうかにかかっている
========

このように方向転換することで、社民党に対する
一般有権者の印象も変わっていくのではないかと思います。
朝日の記事についたブックマークを見ると
石川大我氏の擁立によって、社民党に対して印象が
よくなったというコメントがたくさんあります。

性的少数者などのマイノリティの権利を訴えることで、
どれくらいの票田があるか、という問題はあると思います。
あまり広くないでしょうから、選挙区向きではなさそうです。


石川大我氏の擁立を受けてというのもあると思いますが、
今回の衆院選で同性結婚の実現を目指すことが、
社民党のマニフェストに入りました。
日本はようやくマニフェストで同性結婚の実現を
明記する政党が出てきたというレベルなのですよね。

https://twitter.com/ishikawataiga/status/536790246046699521
========
【速報!公約に同性婚!】社民党の衆議院選挙公約2014が届きました。
以前からの「多様な形態の家族に対して民法上の権利を
保障する新制度の創設」に加え「同性婚についても実現めざす」とし、
初めて“同性婚”の文字が入りました*\(^o^)/*
石川大我も頑張ります!!
========


posted by たんぽぽ at 21:54| Comment(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください