2014年01月03日

友達の増やしかた教えます

ともだちを簡単に増やせる方法があるというのでご紹介します。
ずばり「自殺をすること」です。
事故死や病死でもよいのでしょうが、おそらく自殺のほうが効果的でしょう。

http://worldinmotion24.tumblr.com/post/71633762645

タンブラーを全文引用したいと思います。
  「自殺をしたら、友達が途端に増えるよ。
今までろくに向き合ってくれなかった人達が、一気に自分を親友扱いしてくるよ。
よく知らない人に「あの子は優しい子だったの」って
知ったようなことを言われたり、
助けて、って何度も伝えたのに助けてくれなかった人に
「そこまで追い詰められていたなんて」って
間抜けなことを神妙な面持ちで言われたり、
たくさんの人達が「あのとき私があ〜してあげていれば、
こうしてあげられていれば」って自分を責め始めたり、
見てみぬふりしてきた人が「大好きだった」とか意味不明なこと言ったり、
あげく、こっちが言ってもいない言葉を
「○○(彼女)がこう言ってくれている気がした」とか、
恩も義理もないのに「天国で見守っててね」と頼まれたり過信されたりするし、
何年か経ったら、知り合い程度だったはずの人が
「昔、親友を救えなかったことがあってさ」とか、さも人生経験ありますよ、
みたいな顔して語りだすでしょ。
考えただけでゾッとする。
死ぬより怖い。
そう思ったんだ」

そう言われてみればさもありなんですよね。
二度と交流できなくなったことに対して一種の後悔の念がわいて、
すこしでも埋め合わせたいという気持ちが働くのと、
記憶は美化されやすいという心理効果なのだろうと思います。
とくに不幸ななくなりかたをしたかたは、必要以上に美化されると思います。


タンブラーの作者は「考えただけでゾッとする。死ぬより怖い」と言ってますよ。
そこまで忌避感を持たなくても、「死んでから取ってつけたように
ともだちづらされて持ち上げられてもじつに不愉快」と
お思いになるかたも、いらっしゃるのではないかと思います。

早いお話、死んでからともだちになってもらっても、
自分は交流できないので、まったく意味のないことですからね。
自分がまったくなにも反論できないのをいいことに、
ていよく利用されているような気もしてくるというものです。

だからこそ、生きているあいだになんとかしたい、
なんとかしてあげたいと、つくづく思うことになるのでした。


posted by たんぽぽ at 19:10| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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