2013年10月02日

堺市長選のメモ・現職再選

すでに話題になっていますが、メモしておきたいと思います。
9月29日に堺市長選が行なわれ、現職の竹山修身氏が当選しました。
維新の会の候補、西林克敏氏は敗れたことになります。

「堺市長選 現職の竹山氏が当選確実」
「堺市長選、維新破り現職再選 橋下代表、辞任を否定」
「堺市長選:竹山氏が再選 維新公認の西林氏破る」
「無党派66%が竹山氏=全年代で西林氏上回るー堺市長選」




========
当198,431 竹山 修身 無現 [自][民]
 140,569 西林 克敏 維新
========

争点は大阪市、堺市と大阪府を統合する大阪都構想で、
現職の当選により堺市の都構想への参加は反対されたことになります。
当選した竹山氏は、民主推薦、自民支持で共産、社民も独自に支援しました。
維新対反維新の選挙でもあったことになります。
選挙結果の分析については、以下のフェイスブックの記事を紹介しておきます。

「歴史に残る2013年堺市長選」
「歴史に残る2013年堺市長選」

維新の会は候補者の選定に苦労していましたし、
現職有利というのは事前の予想通りなので意外性はないとは言えます。
以下に事前予想の記事をリンクしておきます。

「堺市長選、現職が優勢=大阪都構想を問う地方権力の争奪戦の情勢は?」
「9・29 維新の会は消えてなくなる」


維新の会は大阪府内の市長選では、はじめて公認候補が敗れた選挙でした。
(というか、いままでは勝ち続けていたのですよね。)
目玉政策の大阪都構想が否決されたことで行き詰まるだけでなく、
国政への影響力も後退することが、いろいろなところから予想されています。

これまでにも維新の会は
4月: 兵庫県の伊丹と宝塚の市長選で大惨敗。
5月: 橋下徹氏の「慰安婦必要」発言で支持率低下
6月: 東京都議会選、2議席しか取れず惨敗。
7月: 参議院選挙、選挙区2議席、比例6議席の計8議席で敗北
と、今年に入ってから党勢の後退を続けて来たのでした。
今回お膝元の大阪で敗れたことで、かかる退潮はさらに続くことになりそうです。




posted by たんぽぽ at 21:31| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください