女性たちに推奨したのを、覚えているかたもいると思います。
この「女性版クールビズ」に疑問を感じるかたもいたのではないかと思います。
やはり批判はありまして、以下にその記事を紹介したいと思います。
「環境省推奨「女性版クールビズ」、なぜ女心を逆なで?」
「「女性向けクールビズ」に漂うオッサン臭」
わたしも、はじめて「女性版クールビズ」を聞いたとき、
とてもおせっかいくさいものを感じましたよ。
もともと夏向けに薄着をしている女性にそんなものが必要なのか、
たぶん定着しないのではないかとも思ったのでした。
実際、服装や髪型やお化粧はああしてこうしてと
指南があるのですが、そんなことは言われなくてもやっているとか、
こと細かく指示されるいわれはないというのが、
多くのかたの率直な感想ではないかと思います。
税金を使ってなにを無駄なことを、という感じですね。
クールビズというのは、もっぱら真夏なのにスーツにネクタイという
厚着をしている男性向けのものだと、わたしは思っていますよ。
男たちが無駄に厚着をするおかげで、冷房の温度を低めに
設定することになり、地球環境に負担をかけることになるわけです。
地球環境なんて大上段なことを言わなくても、
もっと身近なところでも、おなじオフィスで暮らす薄着をした女性たちに、
寒さ対策で上からはおるカーディガンを持参させるという、
本末転倒なことにもなっていたのでした。
こんなところでも「男社会」だったのですね。
女性版クールビズのコンセプトは「快適に」「健康に」「美しく」とあります。
「美しく」はどういうこと?と引っかかりますね。
「ファッション」の項目にも「涼やかな印象を与える色づかい」
「涼やかな印象を与えるヘアメイク」というものがあります。
これらは女性自身ではなく、女性といっしょに過ごす
男性のためであろうことは想像にがたくないと思います。
女性を鑑賞の対象にして、鑑賞者を喜ばせることを
女性に要求するということが、女性差別的であることは、
これをご覧のかたでしたら、すぐにわかるでしょう。
「おじさんたちの“見るエアコン”代わりに、女性を使わないで」
という意見もありまして、「やはりそれか」とわたしは思ったです。


執拗にこだわるという、日本的悪癖から
脱却できないのでしょう。
その「表面的、形式的な礼儀」に、
「夏でも冬のようにスーツを着込む」が
入ったのは、不幸と言わざるをえないです。
そもそもが夏は薄着をするのが
あたりまえなのであり、それをわざわざ
表現するための「クールビズ」なんて
ことばが定着している時点で、
「おかしい」と言うものです。
男は黙ってクールビズ
クールポコのネタ面白いですね
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000005/
「お笑い(というか芸能全般)」には、
わたしはもともとうといんだけど。