2013年07月01日

たいしたことない一体感

夫婦別姓に反対する男性は「夫婦の一体感が大事だから」と言って、
夫婦同姓になることを主張することがあります。
ところがそういう男性は自分が改姓するのを、たいてい嫌がるのですよね。

 

「夫婦の一体感」がとても大事だと言うのだから、
相手の女性が改姓できなければ、自分が改姓してでも
「夫婦の一体感」を得ようとするのかと思いきや、
自分は改姓をしないというのですから、どういうことかと思ってしまいます。

このような男性は、自分が改姓するくらいなら、
「夫婦の一体感」は必要ないと思っていることになるでしょう。
やたら強調していたので、どれだけ大事なのかと思えば、
じつはその程度だったのですね、「夫婦の一体感」とやら。

posted by たんぽぽ at 18:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結婚を避けるべき独善男を判定する地雷男判定に使えそうですね(笑)

まぁ、自分が喜んで改姓する男性だったとしても、「選択的夫婦別姓に反対」する人は、良心的に解釈したとしても、「改姓したくない人同士のカップル」が世の中にいることに想像が及ばない「想像力欠如男」なので、結婚相手にはとてもおすすめできませんが。
Posted by 魚 at 2013年07月05日 11:53
こちらにコメントありがとうございます。

>結婚を避けるべき独善男を判定する地雷男判定に使えそうですね(笑)

苗字のことは、男性のそのあたりの意識を
いろいろな意味でよく表わすと、わたしは思います。
女性のかたは、自分の非改姓結婚を受け入れられるか
相手の男性の考えを探ってみるのもいいかと思います。

>自分が喜んで改姓する男性だったとしても、「選択的夫婦別姓に反対」する人は、

自分が喜んで改姓しても選択別姓に反対するようでは、
いろいろと問題含みでしょうね。
さいわいにして、そういう男性はほとんどいなさそうではあるけれど。
Posted by たんぽぽ at 2013年07月06日 18:09
自分が喜んで改姓するのに夫婦別姓に反対する人はいるのですか?
 
改姓する男性は夫婦別姓が導入されないからやむを得ず改姓するのだ思ってました。
Posted by 改姓した男の人 at 2023年10月28日 02:14
>自分が喜んで改姓するのに夫婦別姓に反対する人は

男性でそのようなかたは、まずいないと思います。

男性で結婚改姓する人は、結婚と苗字の問題や
ジェンダー平等、多様性に対して、
一般的な人より敏感でしょうから、
選択的夫婦別姓にも賛成すると思います。

男性で多いのは、自分は改姓する気が
まったくないのに、選択的夫婦別姓に反対、
というケースだと思います。


女性でそのようなかたは、たまにいます。

社会通念に迎合して無自覚になっているかたや、
男社会に取り入ることで、自分の立場を
作っているかたなどだと思います。
Posted by たんぽぽ at 2023年11月01日 23:04
そう言う女性は非共存派が消えた途端「圧力かけられてた」と言いそうです。
Posted by イト at 2025年12月12日 00:40
イトさん

「男社会に取り入って自分の立場を築く女性」は、
ある意味「男社会の被害者」であると言えます。

なので、想定のような事態になった場合、
かかる女性は「被害者の一面」を強調する
戦略に出ることは、考えられます。
Posted by たんぽぽ at 2025年12月14日 19:01
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