最初は「苗字は出自を表す」と考え、夫婦別姓が原則だったという、
わたしがよくお話することを指摘するツイートです。
『儒教とは何か』という本(それも最初)に
書いてあるのが、わたしにはいささか意外でした。
「儒教とは何か」を読んでたら初っぱなに夫婦同姓について書かれてて、日本では明治27年まで、内務省から「妻は元の姓を名乗るべし」とされてたのを知った。夫婦同姓が明治以降なのは知ってたけど、明治27年に至るまで、むしろ積極的に「妻は元の姓」とされてたのは知らんかった。
— mipoko (@mipoko611) 2018年1月27日
続きを読む