国民生活基礎調査による相対的貧困率という、
貧困率を議論するときに使う一般的なデータです。
2012年現在、相対的貧困率は16.1%、子どもの貧困率は16.3%です。
6人にひとりが貧困状態にあるということです。
1985年でさえ子どもの貧困率は10.9%あったわけで、これは未来の話ではなく、ずっと実在し続けた「社会的損失」だということ。 /
— akupiyo (@akupiyocco) 2016年8月23日
子供の「6人に1人が貧困」 40兆円の社会的損失 https://t.co/LtvEh1qUEJ pic.twitter.com/dFTTOFOUzG
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