同姓強制を合憲とした最高裁判決の危険性についての
朝日新聞の「記者有論」ですが、安倍晋三首相がむかし示した
選択的夫婦別姓についての認識にも触れています。
「家族のかたち 最高裁がなぜ踏み込む」
「家族のかたち 最高裁がなぜ踏み込む」(全文)
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安倍晋三が選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)というのは
言うまでもないでしょうが、その主張がテンプレート的で
被害妄想じみていることが具体的に紹介されています。
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供給過剰なので雇用する性風俗店と客による女性の選別が始まる。
容姿を中心とした外見スペックだけでなく、接客サービス業なので
技術、育ちや性格や知性などを含めたコミュニケーション能力が加味されて、
性風俗がセーフティネットではなくなり、
選ばれた女性が就く職業になってしまった。
「子宮頸がん発症の予防はワクチンと検診の両輪で」と
WHO(世界保健機関)は勧告する。
しかし日本の検診受診率は、先進国の中で最も低い。
どうして、欧米各国では高いのか。日本とはどんなところが違うのか。
この課題を解くヒントを、今年2月にモナコ公国で開催された
国際会議WACCの発表から得た。
今井絵里子が自民党を選んだ理由はおそらくとても簡単で、野党ではやりたい政策が実現できないからだと思う。実現したかったら、与党にいるほうが可能性が高い。野党では無理。それくらい今の野党は弱い。野党はもっとまじめに考えるべきだと思うよ。政権を狙うという点で彼らは不真面目だ
— 菊池誠 (@kikumaco) 2016, 2月 11
就学前の子の世話は,最初に誰がすべきか?
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016, 2月 9
日本は家族,フランスは民間企業,スウェーデンは政府機関。社会によって違うわ。 pic.twitter.com/pxnLsoaLU6
この舞田氏の資料ですが、内閣府の資料のどこがソースとなっているのでしょう。
確かに、「愛されていると思う」を問う各国アンケート結果はあるのですが、
フルタイム、非フルタイムの別で聞いているのがどこかについて、
資料が膨大すぎてよくわからず、、
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