またまたあるのでご紹介します。
なんでこんなことを記事にしたのかという感じです。
「脳から考える男女の差 ねたみ強い男性、知能分布も違う」
「脳から考える 男女の差 起業の差 ねたみ強い男性 男女混ぜれば緩和」(1/2)
「脳から考える 男女の差 起業の差 ねたみ強い男性 男女混ぜれば緩和」(2/2)
(はてなブックマーク)
記事中で具体的に挙げられている男女差は、
わたしに言わせれば、どれも社会的・文化的なものであり、
後天的に作られたものとして理解できるものばかりだと思います。
続きを読む
下位の者の権利を奪うために「経済」やら「財源」を持ち出すけど、下位の者がより自由や権利を保障される方向の変革が、経済効果を上げそうな場合、そのような変革は絶対しないし。
— 俎上のサバヒー (@milkfishporrige) 2015, 5月 29
そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか?
— サガミ (@sagami1029) 2015, 5月 19
そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか?
— サガミ (@sagami1029) 2015, 5月 19
「自分は女性にもてず、仕事もない。家庭を持って幸せそうな女性を狙った。
自暴自棄になり、殺すつもりだった」と供述しているという。
自民党の女性活躍推進本部(本部長・稲田朋美政調会長)は9日、
党本部で会合を開き、女性が結婚を認められる年齢について、
現在の16歳から男性と同じ18歳に引き上げ、
男女差を解消することなどを盛り込んだ提言をまとめた。近く政府に提言する。
民法では、結婚する際、夫婦は同じ姓にすることと決まっています。
別姓を認めない規定が憲法に沿っているかどうか、
最高裁が初めて判断する見込みです。
夫婦が希望すれば別々の姓を選べるようになるといいと思いますか。
選択肢を選んで、意見をお聞かせ下さい。
4月10日のフジテレビバイキング(11:55〜)に録画で出ます。夫婦別姓についてです。鈴木奈々さんに色々聞かれましたけど、どの部分が取り上げられるかちょっと不安ですね。
— 武石文子 (@takeisi3) 2015, 4月 8
先進国では特に、ドイツ、イタリアのTFRが低いですね。
この2ヵ国と日本に共通するのが、
もともと父系が強い「マッチョな社会」である点。
私は密かにこの現象を、女性たちの「静かな革命」と呼んでいます。
数値を見ていると、男性が優位な社会で我慢を強いられてきた
女性たちによる、「もう子どもを産むだけの人生ではない」という
意思の表れのように見えるのです。
夫婦別姓を巡っては長い間賛成派と反対派が真っ向で対立しています。
「別姓だと夫婦や家族の絆が希薄になる」「子供に影響がある」
「別姓だと家系図が崩れる」などなど。
同一人物との再婚は女性側にも再婚禁止期間が無いんだけど、これ、婚姻届と離婚届を一分ごとに交互に出すという役所へのDoS攻撃が可能なのではないか。
— いくた☆なお/ゴツい奏 (@ikutana) 2015, 2月 25
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |